スクエニHDは3日続落、岡三証券が業績予想を引き下げ
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>は3日続落。29日付で岡三証券がレーティング「中立」継続、17年3月期は通期連結営業利益で会社側計画の300億円(前期260億1800万円)に対して従来予想の336億円から316億円へ、18年3月期は356億円から346億円へ引き下げた。
中期的な業績拡大には、大型IPによるHDゲームの収益性向上やスマートデバイス向けネイティブアプリでの安定的な成長が必要と指摘。しかし、それらのゲームソフト・アプリの厳しい競争環境を考慮すると、収益性停滞の懸念は払拭しづらいとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
中期的な業績拡大には、大型IPによるHDゲームの収益性向上やスマートデバイス向けネイティブアプリでの安定的な成長が必要と指摘。しかし、それらのゲームソフト・アプリの厳しい競争環境を考慮すると、収益性停滞の懸念は払拭しづらいとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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