サカタのタネが5日続伸、立花証券が業績増額見通しで投資判断「強気」目標3000円を継続
サカタのタネ<1377.T>が5日続伸、急勾配の5日移動平均線をサポートラインに上値指向を強めている。国際的にも高い競争力を誇る種子メーカーで、新興国を中心に、ニンジン、ブロッコリーなど野菜種子や花種子の需要を取り込んでおり、安倍政権が掲げる国内農業の成長を担う中軸銘柄の一社としても市場の視線を集めている。
立花証券が22日付で同社の投資判断を「強気」継続(目標株価3000円)でフォロー、これが株価を改めて刺激している。会社側は17年5月期の営業利益にについて前期比18%減の60億円を計画しているが、同証券では70億円レベルへ上方修正される可能性が高いとみている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
立花証券が22日付で同社の投資判断を「強気」継続(目標株価3000円)でフォロー、これが株価を改めて刺激している。会社側は17年5月期の営業利益にについて前期比18%減の60億円を計画しているが、同証券では70億円レベルへ上方修正される可能性が高いとみている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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