【売り】任天堂（7974）、買い一巡後は伸び悩む

本家本元は弱気形状

「ポケモンGO」リリースで上昇幅を拡大させる場面もあったが、買い一巡後は伸び悩む。上値の重さを露呈している。他のポケモン関連株とは違い、本家本元である任天堂のチャートは弱気形状。こっちは売らなくてはならない。