エランが後場下げ幅を縮小、6月中間期業績予想を上方修正
エラン<6099.T>が後場下げ幅を縮小し一時、プラスに転じる場面もあった。この日正午ごろ、第2四半期累計(1~6月)単独業績見通しについて、売上高を51億円から53億円(前年同期比24.9%増)へ、営業利益を2億8000万円から3億4000万円(同15.3%増)へ、純利益を1億8000万円から2億2000万円(同22.2%増)へ上方修正したことが好感されている。
今期から新規にCSセット(衣類、タオル類の洗濯サービス付きレンタルと日常生活用品の提供を組み合わせたサービス)を導入した施設と、前期までににCSセットを導入した施設での売上高が計画を上回っていることが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
今期から新規にCSセット(衣類、タオル類の洗濯サービス付きレンタルと日常生活用品の提供を組み合わせたサービス)を導入した施設と、前期までににCSセットを導入した施設での売上高が計画を上回っていることが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6099
|
917.0
(07/19)
|
-12.0
(-1.29%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
07/09 14:54
-
07/09 13:52
-
07/09 10:39
-
07/09 09:40
-
07/01 13:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /