ヤマトインターが後場乱高下、16年8月期最終損益予想を下方修正
ヤマト インターナショナル<8127.T>が後場乱高下。この日の午後1時15分、16年8月期の連結業績予想の修正を発表し、最終損益を1億5000万円の黒字から32億円の赤字(前期1億1100万円の黒字)へ下方修正したことをきっかけに売り買いが交錯する展開となっている。
東京本社ビルと大阪本社事務所の不動産および石切倉庫に関して減損処理を行うことや、早期退職優遇制度の実施などで総額34億3000万円を特別損失に計上することが要因だという。
なお、売上高は220億円(前期比0.1%増)、営業利益は3億2000万円(同39.1%増)で据え置いた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
東京本社ビルと大阪本社事務所の不動産および石切倉庫に関して減損処理を行うことや、早期退職優遇制度の実施などで総額34億3000万円を特別損失に計上することが要因だという。
なお、売上高は220億円(前期比0.1%増)、営業利益は3億2000万円(同39.1%増)で据え置いた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
8127
|
347.0
(06/14)
|
+2.0
(+0.57%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
05/06 12:00
-
04/15 05:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 04:32
-
今日 03:32
-
今日 02:32
-
今日 01:32
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /