ピープルが反発、2月度の月次売上高22.6%増
ピープル<7865.T>が反発している。同社は22日取引終了後に、2月度(1月21日~2月20日)の業績動向を発表。売上高は3億7050万円(前年同月比22.6%増)、営業利益は4907万円(同27.9%増)と好調だったことが好感されているようだ。
国内では、20周年を迎えた人形シリーズの限定プレミアム商品の販売などで女児玩具が伸長。海外では、前年度での米国「Magnatiles」の売れ行き好調から、新年度の補充出荷が例年より早く始まり、海外出荷増を牽引した。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
国内では、20周年を迎えた人形シリーズの限定プレミアム商品の販売などで女児玩具が伸長。海外では、前年度での米国「Magnatiles」の売れ行き好調から、新年度の補充出荷が例年より早く始まり、海外出荷増を牽引した。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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