はな 2008年10月07日 秋の花にアオスジアゲハがまだいました。

むし 2008年10月05日 虫たちも最後の追い込みと花に群がり食べています。それを狙ってカマキリもおなかが大きくなってきました。もう直ぐ卵を産むのでしょう。

急に天気が良くなっれきてむしたちもでてきました。ベニシジミは春より黒いですね。バッタも出てきてこれから羽が大きくなるのでしょう。ツマグロヒョウモンは１年中見られます。

むし 2008年10月01日 イラガだと思いますが、写真を撮っただけでかゆくなりました。丁度蛹になるとこです。

むし 2008年09月28日 昨日たまごを生んでいたので探したらありました。写真でも見つけるの大変です。真ん中左よりの茎と茎の間の葉にいます。親は直ぐ飛んで行ってしまいました。もう直ぐかわいい幼虫が出てくるでしょう。ツマグロヒョウモンです。

むし 2008年09月26日 ウラギンシジミはいちじくや柿の熟した実に来るチョウです。食草はこのクズが多いようです。さすがにこれは自宅では作れないので幼虫を育てたことはないですがもっともポピュラーなチョウのひとつです。よく逃げずに写真に入ってくれました。

どこにいるかな？ 2008年09月23日 はなにむしが来ますが、花を撮ったらいました。カマキリのオスでしょうがかわいそうな運命が待っています。最近の米国証券会社のようです。右手に獲物を少し抱えているようですがおびえています。

むし 2008年09月21日 アオスジアゲハの幼虫でした。３日目に10ｍｍぐらいになり５日目の今日見たらどこにもいません。鳥に食べられたみたいです。自然では良くあることです。運よく見えないとこに隠れていてほしいです。

むし 2008年09月18日 新しい命の誕生でしょうか？何かの蛹のようです。幼虫のようにも思えますが動きがないです。果たしてなんでしょう？知らないことばかりです。

むし 2008年09月16日 太陽に羽を向けて温まる夕方の蝶です。ヒメアカタテハはヨモギを食草にしています。自宅でヨモギを育てればこれから正月にかけて飛んでくるでしょう。

むし 2008年09月13日 アオマツムシです今日は旧暦の８．１５日ですが昨日は月見をしながら写真を撮るのを忘れて見ていました。するとどこからともなく、アオマツムシの鳴く声が聞こえてきます。８月からもう見てはいたのですが、綺麗に鳴いていました。 １５夜も　アオマツムシに　聞き入るか なんかダブってしまい変ですね。いざよいも

むし 2008年09月12日 まだまだ残暑が厳しいです３２度あるようです。セミも一度鳴き止んだかと思えばまた出て来て鳴いています。いつになったら３０度をきるのでしょう。原油と同じですね。

どこにいるかな？ 2008年09月11日 バッタとイトトンボとまるかめむしでした。むしは隠れる名人です。

どこにいるかな！ 2008年09月08日 くずのはなに隠れているちょうやかめむしです。どちらも住みかにしていて、このはなや葉を食べています。ウラナミシジミとヘリカメムシの一種です。

むし 2008年09月07日 最近ちょうの数が増えてきました。大雨の後に出てきたようです。ヤマトシジミもたくさん見かけるようになりました。１年間に数回代を重ねているようです。カタバミやそれに近い種類の花の葉っぱを食べて育つようです。

むし 2008年09月06日 虫たちも夏が終わって冬の準備にせっせと準備です。花粉や蜜を集めたりして子孫を残そうとしています。こんなところが人間の活動に良く似ています。かわいらしくも見えてきます。アシナガバチもてんとう虫も必死に食料を取っています。運よく幼虫がいればいいですがなければこのように花粉や蜜を取るのでしょうか？投資も臨機応変でないとダメですね。蜂に教えられます

むし 2008年08月31日 大雨が去ってミツバチが忙しく蜜を集めています。久々の飛翔に喜んでいるでしょう。思わずミツバチハッチのテレビを思い出します。

むし　共食い？ 2008年08月30日 むしが共食いをしているみたいです。１ｃｍ以下で小さくてよくわかりませんが体液を吸っているようです。サシガメといって肉食のカメムシの一種です。人間も襲われるかもしれません。

どこにいるかな？ 2008年08月24日 どこにいるかな？むしもどこにいるかわかりません。写真も３回目にあたりです。ツクツクボウシですが皮に隠れてわかりません。泣き声だけが聞こえます。

むし　カブトムシ産卵か？ 2008年08月19日 散歩の途中、まだカブトムシのメスがいました。これから産卵するのでしょうか。遅い時には１０月まで生きていることがあります。こんな穴の中に住んでいるんでしょうか？