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hol3131さんのブログ

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最近書いたブログ

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    ツールは使い方、人との接し方

    学校など新年度となる4月はe-ネットキャラバンの講義は2件予定。中学校での講義が増えていますが、携帯/スマホに関する所謂「セーフティ教室」は小学校でも重要です。要望として多いのが「危険性を教えて欲しい」ということ。LINEをはじめとしたコミュニケーションアプリの誤った使い方でトラブルになるケースが多いようです。ネットいじめも舞台はここ。個人的には危険性以前に携帯/スマホというコミュニケーションツールの使い方、人... ...続きを読む

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    原点回帰

    本日付で原点回帰。明日から再び社会や組織の隙間を埋める役割へと戻らせていただきます。4月はこれまで動ききれておらず不完全燃焼中のボランティア活動を中心に動き、少し冷めていた心に種火を入れる予定です。5月以降は引き続き関わらせていただくボランティア活動以外は一旦リセットしてしまい、真っ白なキャンバスに絵を描くことにしています。(関係各所の方々のご理解に感謝いたします)なお、絵描きになるわけではなく、絵を描く方の裏... ...続きを読む

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    関係者へのカミングアウト

    関係者へ徐々にカミングアウト。(別に怪しい話ではありませぬw)普段はあまり気を使わずにポンポン発信していきますが、数少ない理解者である妻と時々で支えてくださっている方へカミングアウトする時は、いかにして伝えるか、いかに表現するかを考え抜いてから伝えるようにしています。自分の普段の言動が謎なようで理解者の方々というのはほんの一握りですがw多様な価値観の中で生きていると認識しているため、"一般的に"どのように見える... ...続きを読む

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    人との出会い

    人との出会いは次なる行動に繋がる。悩んでいるだけ、考えているだけでは前に進まない。やるべきことが見えているなら、まずはやってみなはれの精神でやってみる。失敗したらどうしよう?などと考えるだけ考えて何もしないことが最大の後悔を招く。動いた分だけ人生の糧になるもの。

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    本音ベースで話ができると結果は変わる

    本音ベースで話ができる人。お互いに本音ベースで話せるかどうか次第で結果は変わる。そういう事情もあるが社交辞令が嫌いだ。社交辞令な人とはあまり深く交わることがないのも実態。時間もったいないし。言葉は選ぶが常に本音ベースで相手には伝えているつもりだったが、つもりは伝わらないということがわかってからは、伝えるべき人には細かく丁寧に伝えるようにしている。それでも伝わらないこともあるが価値観が違うからなのだろう。価値観を... ...続きを読む

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    敬愛する故本田宗一郎氏(本田技研工業創業者)

    尊敬する一人の人、故本田宗一郎氏。夢を持ち、夢を語り、夢を実現していくために寝食を忘れて打ち込む人。根っからのエンジニアであり、親しみやすく、人を愛して人の心を揺り動かす人。日本のメーカー衰退の一因は組織に「夢」が無くなったことなのだと思う。夢を一緒に実現させようという想いがあれば人は潜在力を発揮すると信じている。▼本田宗一郎 「創立35周年記念式典でのあいさつ」https://www.youtube.com/... ...続きを読む

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    中間マネジメント層の役割

    組織に対する忠誠を求める組織とそれに忠実に応えようとして社会性に反することすらやる人の構図。何となく気持ち悪い。でもそういう組織が大きくなっているケースは多い。トップの本意とは全く違う概念で中間層で解釈され、ねじ曲げて伝えられていることも実は多い。組織はトップ次第ではあるが、4-50名規模以上の組織は中間のマネジメント層次第でもある。中間マネジメント層がトップのビジョンを正確に咀嚼して伝えられるかどうか。そこに... ...続きを読む

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    NPO法人の最大の誤解

    NPO法人の最大の誤解。"ボランティアで活動するもの(給与をもらわないことが美徳)"この最大の勘違いにより、外部にモノゴトを頼む時も「うちはとても社会的に意義のある活動をするNPO法人で、お金が無いからタダか少額でよろしく」という意味不明なドヤ顔で依頼されるという事態が起こる。外部の人の判断でそういう話になるのであれば問題無いのだが、組織側がハナからそういう発想の団体がある。NPO法人はあくまでも「内部で利益の... ...続きを読む

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    生きることの質

    生きることの質。何はともあれまずは今この時間に命あることに感謝。そして今生きていることの意義を考える。何となくやっていることは定期的に洗い出して見直す。そうすることで限られた時間の中で本質的にどこに関わり、何に注力すべきかが見えてくる。それにより生きることの質も高められるのではないだろうか。

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    災害における数字の見方〜東日本大震災、他〜

    NHKの東日本大震災特集。▼被災地の今を見つめて~東日本大震災3年~http://www3.nhk.or.jp/news/shinsai2014/index.html東日本大震災はもちろんのこと、九州の豪雨災害、東北・北海道の雪害など日本は毎年のように自然災害に襲われています。それぞれの災害はまとめて一つにされて報道されてしまう&次の災害が起こると直ぐに忘れられてしまいがちですが、被害に遭った人、一人一人にはま... ...続きを読む

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    産学官の役割と文化

    産も官も学も役割と文化が違うだけ。前に進めていく人はどのような環境でも前に進めていくし、進めない人はどんなに恵まれた環境でも前には進めない。最後はその人そのものなのだと思う。役割を果たすためにはその役割を果たすための環境であるか、環境を創るかである。

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    人を潰す人、生かす人

    人を潰す人、生かす人。感覚的にその人がどういう人であるかというのをふと感じることがある。人をうまく生かす人というのは人心の妙を心得ている。そしてフォロワーシップマネジメントで人を動かすことに長けている。功名心が強いと警戒して心から信頼できる人が少なく、余計なところに気を使う必要があるため、一つ一つが雑になる。当然トラブルも多発する。トラブルは人の心を荒ませる確率が高いので、結果的に人を潰すことになる。稀にトラブ... ...続きを読む

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    オーバースペック

    オーバースペック。モノゴトには適正値というものがある。よくスペックは高い方がよいという誤った認識をしている人がいる。そこで生じるオーバースペックによる不完全燃焼。これが意外にあちこちで発生しているようだ。趣味のように集めては見たものの使い道がない。。モノも人も情報も使いきれるくらいがちょうどよい。そのほどよい加減がわかってくると一般的にどんなに素晴らしいもの、人、情報だとしても価値を感じなくなる。もちろんフェー... ...続きを読む

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    プロジェクトマネジメント

    プロジェクトオーナーとマネージャーとリーダーの役割の違い。あくまでもこれまでの経験を踏まえての自らの役割分担の違い。世の中の考え方が千差万別で統一されていないため、うまくいかないことが多いのではないかと感じている。この役割認識をまず最初に共有し、全体で理解することがプロジェクトを混乱に導かないためにも重要である。組織マネジメントでも考え方は基本的に同じ。プロジェクト■オーナープロジェクト(PJT)創出(目的)、... ...続きを読む

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    褒め言葉のシャワーが人の心を育てる

    褒め言葉のシャワーが人の心を育てる。大人は何故、人のマイナスの面ばかり見るのか、人をけなすようなことや貶めるようなことをやるのだろうかとふと思う。それによりその人が益を得られるのであればあまりにも空虚だ。勿論、子どもの世界でもそういうことはあるが、くだらないプライドを持った大人と違い、子どもは軌道修正が可能だ。人は褒めたところで木には登らないかもしれないが、心ある生き物であるのだから、マイナスよりもプラスの言葉... ...続きを読む

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    企画書で枝葉を広げ花を咲かせる〜作成の日々〜

    先週から今週にかけては雪かきと企画書漬けの日々。企画書作りは好物の一つなので締切がタイトで時間は欲しいがなかなか充実した時間を過ごせている。企画者の想いと意図をキーワードで拾えれば後はそれを幹に枝葉や花を広げていくのみ。この作業は好きか嫌いか分かれるところだが、夢を膨らませる方向の話であれば好きで得意領域。シュリンクさせリスクを全く取らない夢のない話は同じ企画でもかなりの苦痛になる。企画書一つ取ってもその企画を... ...続きを読む

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    補助金・助成金の弊害

    補助金、助成金依存ではなく自らお金をいただくモデルを創っていかないと破綻を招く。これまでの地域活性化という名の下に行われてきた助成事業を見れば明らか。一部、発展のきっかけとして活用している賢い団体もあるが、基本は一時金のカンフル剤であり、運営に使われるべきものではないという意識を持つ団体だけがうまく利用している。加えて高齢化社会に向け地域での雇用創出モデル作りも急務。ボランティアではなく雇用することに地域の活力... ...続きを読む

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    ストーリー創り

    急拡大した組織は基本を忘れて"モノ(商品・サービス)"単体にだけに力を入れようとして結果的に失速する。ストーリー創りが重要。拡大を支える人がいない、ストーリー(土台となる軸)が無いのに、上に乗っかるものだけが膨らめばバランスが崩れるのは誰が見ても明らか。人やストーリー作りには多くの時間が掛かるが、その人や時間への投資をしない組織が意外に多い。短期・目先の利潤や仕組みづくりのみ追求していると中長期で足元をすくわれ... ...続きを読む

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    価値を生み出す地域活動

    今は右も左も似たようなことをやる地域活動があまりにも多い。既に似たようなことをやっている団体があるにもかかわらず、"わざわざ"別の団体が改めてやっていたりする地域活動って何なんだろう。"地域のため(地域に住む人のため)になること"ではなく、逆に地域内での壁を増やしているだけだったりする。壁を無くすための全体最適化のためのコーディネートができる人材が求められる。(自らの好き嫌いや利害ではなく、地域の利害を全体俯瞰... ...続きを読む

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    人生経験豊かなリーダー

    最近は経験豊かな年配者を生かせていない組織が多いが、人生経験豊かなリーダーがいる組織は底力があるようだ。味のあるトップやリーダーはエリート街道一直線というよりは、紆余曲折、辛酸をなめてきたような人に多い気がする。成功者としては表の良いところしか取り上げられないが、裏の苦労や失敗した経験がその人の厚みを創っているのだと思う。変化の時代にはその時代のエリートよりも裏街道をよく知る人にチャンスがある。

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