hol3131さんのブログ
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最近書いたブログ
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すごろくでは「スタートに戻る」は痛恨の一コマですが、仕事や人生において悩んだら原点に戻ることをオススメします。なぜこの仕事、今の人生を歩んでいるのだろうか?悩むときはこの原点の軸から外れていることが多いものです。時代と共に変化もするので、何故?を5回くらい繰り返していくと、今やるべきことというのが見えてきます。総じてそれはとても大変なことのように見えますし、実際に大変です。一方で楽になりそうな選択肢も出てきます... ...続きを読む
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今のメイン領域でもある情報教育・トラブル対策は2010年のe-ネットキャラバンを契機に、観光マーケティングについては翌年の東日本大震災の復興支援プロジェクトを契機に本格的に動き始めています。地域コミュニティのサポート自体は一足早く2008年の里山再生のプロジェクトに関わり始めたのがきっかけですが、こちらは週末ボランティア形式で、本格的にというのは2011年以降でしょうか。マーケティングは社会人三年目の2000年... ...続きを読む
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笑うに笑えない実態を如実に表しています。そして「最後はリーダの決めと覚悟」と後述の記事に書かれている通りに、リーダーが志だけではなく、やり抜く、事業として持続させるという覚悟をもってやるかどうかでしょう。何となくリスクとりたくないし、大変そうだし、楽しくなくなりそうだから・・・というレベルでは到底物事がうまく進むわけはありません。それは続けるだけ迷惑が拡散するだけです。被害者が増える前に一刻も早く辞めるべきでし... ...続きを読む
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■総理大臣がなんだ! ノーベル賞・大村智先生の、権威に媚びない「痛快人生」http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45883#役職や肩書きは単なる業務上の符号、式命令形等を明確にするためのものです。そのラインにいなければ、本来では単なる符号でしかありません。人の"偉さ"と勘違いしている人がたまにいますが、完全な勘違いです。今回の件も、電話する側が気を使えば良いし、そうあるべきなの... ...続きを読む
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日々の雑感
下記URLのFacebookで日々更新中です。https://www.facebook.com/harada3213 -
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お金は天下の回りもの
世の中にはお金で解決できることもあればそうではないこともあります。役割に応じてそれぞれが提供できることを提供することで前にも進みます。お金がある人はお金を提供する。スキルがある人はスキルを提供する。人的ネットワークがある人は人的ネットワークを提供する。構想を練るのが得意な人は構想を練る。実務が得意な人は実務を司る。裏方が得意な人は裏方に徹する。うまくいかないプロジェクトや衰退している組織は役割分担が不十分です。... ...続きを読む -
政府はODAや破綻企業への公的資金注入や軍事面での支援には無尽蔵に金をつぎ込んでいくか、子どもの貧困には1円も出さずに(制度としてはあるので今回の一件に関しては)「寄付呼び掛け」で済まそうとするというのはどういうことか。基金を創るのだとしても、まずは政治家が率先してポケットマネーで一人100万円くらい基金に寄付してみてはどうだろうか。加えて、県会議員50万円、市町村議員10万円で基金つくったら、あっという間にス... ...続きを読む
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西東京市社会教育委員会
本日19日は月1回の西東京市社会教育委員会の日です。月1回の予定が、諸事情から2回、3回と社会教育委員関連の会議に参加することが多いのはご愛嬌です。たまたま今年は西東京市が2015年の幹事市ということで、イベントの運営担当。これまでのイベント経験がこういうところで生かせるとは思いませんでした。不思議なご縁ですが、何事も無駄にはなりません。 -
スマホネイティブな中高生がリスクを意識せずに利用している場合は大きな問題です。実態として保護者や教職員がこの実態を殆ど知らないという問題点が根底にあります。我が家では流行りものといわれるものは、まずは自分も試してみて、子どもにも教えて反応を見てみます。子どもから教えてもらうことも多いのですが、何のために(何故)使うのか、どのように使っているのか、何を感じ、考えているのかを軽く会話の中でヒアリングしながら問題点を... ...続きを読む
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"忙しくて時間がない"という言葉は、"セルフマネジメントができていません"ということを自ら表明してしまっているようなものです。一般的に"できる人"というのは、周りからは忙しく飛び回っているように見えつつ、本人は計画の範囲内、多少のイレギュラーも調整して吸収できる範囲内で動いています。余裕があると思われると次々非生産的なことに声を掛けられてしまうので、余裕があるようには見せないそうです。巻き込まれている風を装いな... ...続きを読む
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今の地域、日本に必要なこと
言葉を操るプロ、表現のプロ、情報発信とコミュニケーションのプロが恒常的に関わることです。政治家の言動を始め、地域からの情報発信とコミュニケーションがイマイチなことが問題解決を遅らせています。問題には原因があります。その原因となる要素をクリアにすれば問題は解決します。無論、現実社会にはそこに政治的な思惑や個人の私心が入り込んできますが、それも原因用その一つ。時間はかかりますが、あらゆる問題をクリアにすることは可能... ...続きを読む -
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第1期 子ども安全管理士認定
4/20に無事認定との連絡がきました。ネットいじめ対応アドバイザー、ネット依存アドバイザー、子ども安全管理士、防災士として活動の輪を徐々に広げています。子ども安全学会にも入会予定です。地域活性学会、子ども安全学会、+αで1つか2つ学会に加入して少し専門的な活動も進めていきます。<以下宣伝>・「ネットいじめ」や「情報モラル」の講習・研修は随時受付中です。・現在は小中学校の「セーフティ教室(情報モラル講習会等)」や... ...続きを読む -
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最近の動向とできごと
最近は移動中のFacebook上での情報発信がメインのため、以下のURLで日々更新しています。ご興味お持ちの方、全体に公開していますので一度ご覧ください。原田光久Facebook:http://www.facebook.com/harada3213多摩地域での活動の近況を一つ。まだ正式オープン前のフライング情報です。「たまーレコード(略称:たまレコ)」という地域人材発掘プロジェクトが間もなく動き出します。第一弾... ...続きを読む -
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日々の雑感
Facebookに投稿中。https://www.facebook.com/harada3213ブログもそろそろ復活を検討。 -
本人が気を付けていても、無頓着な人の写真に写り込んだりして流出というのも今は多い。ICTリテラシーやモラルの基礎というものを多くの人が身に着けずに安易に使っている社会、犯罪者にとってはカモがそこらじゅうにいるようなもの。道具(ツール)を使うことについて基本は自己責任なのだが、携帯電話会社やアプリ提供事業者側の社会的責任の希薄さも問題を拡大させている要素でもある。今の社会で起こっている問題の深刻さを考えると単に個... ...続きを読む
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価値観の違いと勘違い
組織(会社や団体)の創業者はその組織に身を捧げる覚悟と共に立ち上げ、動いていくものだが、それ以外の人(後からその組織にJoinしてトップになった人含む)は、創業者の覚悟を越えることは無い。創業者が起こしがちな勘違いは、「自分と同じ価値観、考え方、覚悟を持ってくれる人が自分の組織にたくさん来てくれる」ということと「そうではない人たちは大切にしなくても良い」ということ。そもそも同じレベルの想いや考えを持つ人は来ない... ...続きを読む -
移動をエコにするスマートムーブ。「エコ」だけでなく、「健康」にもつながります。 Ads by Trend Match
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グレーという素敵な色
グレーという素敵な色。白でも黒でもない、濃淡により様々なイメージを醸し出す色。ウヨク・サヨク、正解・不正解、天国・地獄、今の世の中では0か1かしか認めない両極端な人が増えているように感じる。そういう極論に固執する人は議論ができないから疲れる。意見や考え方が違って当たり前という前提からスタートするのであれば、極論だけ主張していては非難合戦で終わる。とても非生産的だ。人は時々で気持ちが移り変わる生き物だ。常に行った... ...続きを読む -
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権力の力
権力の暴走の恐ろしさ。体験してからはじめて知る。後悔先に立たず。