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ananda_jpさんのブログ一覧(2023年10月)

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    ドル売り円買いをすべき時は今だ!

    ドルの行き先が怪しくなってきた。 理由は言うまでも無く、中東である。イスラエルのガザへの攻撃は、米国の権威を失墜させ、経済面で、BRICS諸国を相対的に強めるので。資源国に見放されたら、いくら米国でも、超大国として石油等の資源を独占はできない。 米国債を中国を抜いて、現在世界一大量に買っているのは、悲しいかな、日本政府である。
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    ドル売り円買いをすべき時は今だ!

    ドルの行き先が怪しくなってきた。 理由は言うまでも無く、中東である。イスラエルのガザへの攻撃は、米国の権威を失墜させ、経済面で、BRICS諸国を相対的に強めるので。資源国にmに見放されたら、いくら米国でも、超大国として石油等の資源を独占はできない。 米国債を中国を抜いて、現在世界一大量に買っているのは、悲しいかな、日本政府である。
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    イスラエルの非道は米国株から日欧株へのシフトに

    政府の無意味なバラマキで円は下がる一方だが、ドル高にマイナス要因が発生。言うまでもなく、ガザへのイスラエルの攻撃が原因だ。 よって、米国株にとってはマイナスだろう。利上げに慎重だが、FRBというより、反米感情の増大は、米国株万能の時代が終わる結果を招くだろう。ということは、しばらくはFXの有利性が上がり、インターネット株式では、欧州・日本株が買いだろう。 
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    売りは早く、買いはゆっくりの真実

    この原則は大事だろう。 なぜなら急落の時は、早く売れば、やがてよりその週の内にはより下がり、反転する時が来るので、反転してから買い戻しても遅くはないからだ。 だから長期保有株と言えど、あまりに下がったら、調整売りしてもよいに決まっている。逆に、損切りをせず、持ち続けた方がヤバイと考えるべきだろう。
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    李克強死亡で米中リスク拡大

    中共の中のケインジアンだった李克強の死は、中国経済を乱世に誘うだろう。米国は、デカップリングをし、その影響から逃れるだろう。しかし、一度インフレ政策に走ると、止めがたいのは、日本も欧州も中国も同じであり、日本は、インフレの津波でじり貧に陥るだろう。 逆に株式は、個別株の優劣が差がつくだろう。リスクを減らす時である。こういう時の損切りはやむを得ない。
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    先物株価が下落気味なのは、米国不調のせいでは?

    はっきりしないレンジ相場が続く今は、単純な、中長期保有株を選ぶべき時だろう。テクニカルは所詮、全体的な流れを打ち消すほどの威力はないので。FXと同じような売り立てができるのは、機関投資家(日本政府を含む)のはずである。借金を作りつつ収益をあげることは、個人では、無謀だろう。(ならば法人では可能かと言えば、それは不動産等の資産を大量に保有している場合のみだろう・・)
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    絶好の買い時が来た!

    貿易赤字が減少傾向にあることが昨日明らかになった。 結果は明白で安値買いを狙っていた買いである。 底値を打った今が得で、中長期線が上昇傾向ならば買いだろう。テクニカル分析がこういう時は必要だ。
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    ますます鮮明な下落=安値買いの好機の道理

    おおよそ、株式の常識は下がれば買い、上がれば売るにつきている。まさしく、投機的取引はそうなる。 どこまでがタイミングを狙った投機で、どこからが投資か? そんな境目は一切無く、現金以外は、全部「投機的動機=specurative motive」だというのが、ケインズ投資理論の核心である。 この経済原則に反した、一切のばらまき、市場原理と逆のおせっかいは、ロクな結果を生まないというのが、本来の「新自由 ...続きを読む
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    根拠がない株式資本主義暴落論

    経済学部なら常識の、「債券なら無返済=踏み倒し=不良債権になるリスクがあるが、もともと応援団的な株式は人気投票なので、長期的に構えれば、リスクが減る」という原理は、絶対に覆せない。 国債→社債→株式という順にリスクが上がると言っても、それは短期1年以内の場合である。長期的には、国債が借り換えられる際に、金利が上下するから、利子率次第では、割が合わないのは、米国債を買う場合であって、投資信託もリスク ...続きを読む
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    そもそも儲けようとするから儲からない

    単純だ。真実は。なぜなら日本人は、長生きだからである。よって、そもそも外部経済を利用した人間がサバイバルするに決まっているのだ。
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    そもそも儲けようとするから儲からない

    単純だ。真実は。なぜなら日本人は、長生きだからである。よって、そもそも外部経済を利用した人間がサバイバルするに決まっているのだ。
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    長期保有と決めた値下がり時に買った株はHOLD

    イスラエルがきなくさかったり、いろいろ不安はあれど、基本あまり悪しきニュースに惑わされ売り一辺倒では×だろう。手早く損切りをしたならば、買い戻し後は原則保有である。暴落時&後に売りすぎるのも×で逆だろう。安値買いのチャンスとも言えるのだから。
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    安値買いの好機だが・・・

    若干値を戻しているがそうたいしたことはない。 長期保有株は、そのままが正解だ。しかし、EV等は不透明だ。 基本は静観だろう。むしろ債券の方が危ないと見るべきだ。
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    そこそこの買い時だ!

    ひとまず下げ止まったようだから、買い戻しに走るべき時である。 理由は、中国が経済的に日本と対立より共存して方がいいと、方針転換しつつあること、米国は、いたずらにこれ以上対ロシア戦争に肩入れすることに慎重であり、平和共存路線に転換しつつあることである。 極東の緊張が緩和されれば、これは日本にとっては+である。BYDのEVの部品を供給できる可能性が高い日本の製造業の実態をよく考えるべきだろう。

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