GSユアサがここから反発しても　また700円で頭打ちになると当然三尊になります。 三尊だとしたら雲でどうなるか、まだ先のことですがどうでしょうか。 今日は地味な新興を現物で買いました。１期持つかも知れません。（舌の根発言）

ここからどこまで反発できるかで相場の見方も変わります。 いつもギリギリで動き出すかどうか判断しなければならないのもつらい。 もし、この反発が弱ければ　上には行かずというところ。 果たしてどうでしょうか　

勇気のある人は、後場これから空売りでもしてほしい。 私は勇気が無いので、できません。 後場反発もあるでしょう。

GSユアサなどは、　単純化すれば分かりが早いのでは。 おおっざっぱに見れば、750円高値から突っ込み650円で反発。 半値の700円までの戻しはあるにせよ、それ以降の伸びがどうかということになる。 突っ込みを買った人意外は儲かっていないとは思いますが。

いろいろ考えるといろんな対処が考えられるが、 明日上げたとしても　9600円では足りず 明日下げて　8800円では　下げがきつすぎる。 それ以外ではどうもハッキリしない。 モミアイと割り切って、個別の値段で勝負するしかない。 ky工は9410円を超えられるのだろうか（難しそう）

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こんな相場は程ほどの欲で対応しています。 259円売り、243円午前中の買戻し（住金） 懲りずに反発狙いの買い銘柄も午前中にあります。 ほどほどで全て均衡表のいうとおりについていくだけです。

後は様子見。 売りなおすかもしれないし、買うかもしれません。

とはいっても特段することは無いので、ただ見ているだけ。 あるところに達した時の反応があるのか無いのか。 均衡表に達した時は、一時的に反応があるときはあるが、日数と一致していないと 単なる反発であるときがあるので要注意。

モミアイは範疇を探る場合値幅の大きさと期間を考えるのでしょうが、 期間は最低6月の15日ごろまでつづくでしょうか。 売り仕掛けをした方々も結構下の水準でしている訳で、その水準では反発もあるでしょう。 売り残の消化を見ながら長期モミアイをこまめに取るようにします。

今日は、昨日空売りした銘柄を見ているだけ、9290円を割ってくるかどうか。 割るようでは下げがきつくなる可能性あり。 割らずに9420円を超えてくれば上に強くなる可能性もある。 後場次第の動きとなり、どうでしょうか。

個別では、CSKは582円を超えてこないと持ち越しはできない。（充分日計りはできますが、） 大型の住金などは本日で目一杯の可能性大。 後場さらに売られるようではいけません。

個別では、CSKは582円を超えてこないと持ち越しはできない。（充分日計りはできますが、） 大型の住金などは本日で目一杯の可能性大。 後場さらに売られるようではいけません。

CSKは、日にちを数えてほしい。本日より9日、13日が同水準、17日が高値となれば、放れは確定してからでも 遅くない。

短期で勝負しているが、短期でも昨日の寄りではなく、今日の動きを見て買うほうが一般的に良いのではなかったかと思います。 例えば、GSユアサなど連休中持ち越すして、昨日の寄りで一旦利食い、本日また参戦した方が良いかと思います。 CSKは、極みで買って本日の510円どころでの動きで判断をせざるをえません。 相場は、モミアイですのでモミアイの高値でもう直ぐ目一杯になることを考えて割り切りましょう。

個別しかないが、どう取るか準備が必要。 CSKは、予定通り基準線で反発しているが、本日の終値が問題。（大幅赤字決算での突っ込み） 日足転換線510円を超えるような動きになるのか、それとも押さえられてこんどは本格的な下げに転じてしまうのか。 極みで買わなければモミアイは勝てない。

落ち着いて。

買いは控えた方がよいでしょう。 午後外出して、もう頭は春スキーで一杯です。 前場利食いで終了。

明日続伸ならば・・・・・・でも という感じの相場。 面白い事にはかわりはない。 あたしてどうなっていくでしょうか？

遅行スパンが接した場合、翌日の相場（本日）が大切と山人翁は書いている。 また、1度好転した均衡表は相場は常に基準線より上とある、しかし割った場合一両日中に戻すべき とも書いている。本日戻れるのだろうか（今のところは戻っている） 後場が問題