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ロイナビさんのブログ

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最近書いたブログ

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    ENEOSの株価は割安?高配当利回りだが、業績変化に注意

    ENEOSホールディングスは、国内最大手の石油元売り企業です(石油販売量のシェアは約50%)。  ENEOS株は高配当利回りなので、主に高配当株投資家に人気ですが、2018年以降の株価は大きく下落しています。  現在の株価は買い時と考えてよいでしょうか?  バリュー投資の観点から、ENEOSの業績・財務、株価の割安さを分析してみました。  ENEOSの株価は割安?高配当利回りが魅力だが、業績は景気敏感な点に注意  ...続きを読む

    タグ:高配当株 株価分析 
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    すかいらーくの株価はどうなる?株主優待が魅力だが、業績が不安

    すかいらーくホールディングスは、すかいらーくやガスト、バーミヤンなどを運営する、外食業界の大手企業です。  すかいらーくは高利回りな株主優待をもらえることで人気(NET-IRの株主優待ランキング2020年版で2位)ですが、最近の業績は新型コロナ問題で大幅な営業赤字に陥っています。  2020年以降の株価は大きく下落していますが、現在の株価は買い時と考えてよいでしょうか?  バリュー投資の観点から、すかいらーくの... ...続きを読む

    タグ:株主優待 
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    SBIバンガードS&P500が最適?中田氏の米国株動画の感想

    YouTubeで人気のオリエンタルラジオ中田さんが、「お金の授業」で米国株を取り上げたことが話題です。  中田さんは「SBI・バンガード・S&P500インデックスファンドに一括投資するのがよい」と結論づけており、私もおおむね賛成です。  しかし、YouTube動画の中では短い時間に収めるためか、どうしてその結論に至ったのか、および投資に伴うデメリットは省略されています。  本当にその投資方法でよいのか、疑問に思... ...続きを読む

    タグ:インデックス投資 米国株 インデックスファンド 投資信託 投信 
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    東京海上HDの株価はどうなる?配当利回りが魅力の長期投資銘柄

    東京海上HDは国内損害保険業界の最大手であり、自動車保険や火災保険、傷害保険などを主力事業としています。  東京海上HDは増配を続けているうえ、自社株買いも毎年のように行っており、株主還元に積極的な印象があります。  投資家からの人気を反映して、株価は2017年以降、徐々に上昇していましたが、コロナショック後は株価が低迷しています。 今の株価は買い時でしょうか?  東京海上HDの業績や財務内容などを調べ、「バリ... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 
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    連続増配株ランキングのベスト10

    高配当株投資は定期的な収入を得られるというわかりやすさから個人投資家に人気の投資手法です。  しかし、高配当株の中には業績があまりよくなく、配当利回りの高さで株価を維持しているような銘柄もあります。  業績が悪化しすぎると、減配・無配になって、株価が急落する場合もあるため、配当利回りだけに注目するのはおすすめしません。  配当収入を重視するなら、連続増配株を選ぶのも1つの手です。  長期間増配を続けられる企業は... ...続きを読む

    タグ:連続増配株 配当性向 高配当株 
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    東レの株価はどうなる?優良な大企業だが、景気敏感な点に注意

    東レは国内大手の繊維メーカーであり、炭素繊維複合材料では世界No.1のシェアを誇っています。  東レは技術力の高さで知られているため、優良な大企業として個人投資家に人気があります。  一方、東レの業績は景気変動の影響を受けやすいです。新型コロナ問題で需要が急減した2020年の東レの業績は急速に悪化しています。  業績の悪化を先取りして東レの株価は大幅に下落していますが、現在の株価は割安とみてよいでしょうか?  ... ...続きを読む

    タグ:株価分析 割安株 バリュー株 
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    【評判】ワンタップバイの感想(米国株の少額投資向け)

    近年、急速に人気上昇中の米国株投資ですが、為替などの手間もあり、日本株投資より複雑なのがデメリットです。 米国株投資を手軽に始めたいなら、スマホ証券で唯一、米国株に対応しているワンタップバイを使うとよいです。 取扱銘柄は大手企業に限定されていますが、使い方がシンプルであり、少額投資もしやすいというメリットがあります。ワンタップバイは投資初心者でも使いやすいスマホ証券だと感じています。 ワンタップバイのメリット・... ...続きを読む

    タグ:米国株 ワンタップバイ 少額投資 単元未満株 
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    花王の株価はどう?配当利回りは低いが、29年連続増配が魅力的

    花王といえば、アタックやビオレなどの日用品でおなじみのメーカーです。 花王のような日用品ビジネスは不況時でも需要が減りにくいので、ディフェンシブな銘柄として魅力があります。 また、花王は知名度が抜群なうえ、30期連続増配(日本株でダントツ1位)です。現在の配当利回りはやや低いですが、持ち続けるだけで利回りが向上するというのは安心ですね。 花王は長期志向の個人投資家に人気がある銘柄です。 一方、花王の株価は5年間... ...続きを読む

    タグ:株価分析 連続増配株 
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    キヤノンの株価は買い時?高配当利回りだが、今後の業績に注意

    キヤノンは世界トップクラスの精密機械メーカーで、国内有数の優良企業として昔から有名です。 キヤノンは日本屈指の大企業、かつ配当利回りが高いので、高配当株投資家に人気な銘柄です。  一方、キヤノンの業績は意外にもリーマンショック後に長く低迷を続けています。米中貿易摩擦やコロナショックを経て、現在の株価は2018年初の高値から約50%も下落しています。  現在のキヤノンの株価は割安とみてよいでしょうか?  バリュー... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 
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    NTTの株価はどうなる?高配当利回りと株主優待が魅力

    NTT(日本電信電話)は国内最大手の通信事業グループであり、携帯電話事業でトップシェアのNTTドコモなどを子会社に持っています。  NTTは業績が比較的安定しているうえ、配当利回りも高いので、高配当目的の投資家などに人気があります。  一方、NTTの株価は長く一進一退を繰り返しています。株価に目立った上昇は見られず、PERやPBRにはやや割安感があります。  現在のNTTの株価は買い時とみてよいでしょうか?  ... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 割安株 バリュー株 株主優待 
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    ブリヂストンの株価分析。高配当利回りと財務の良好さが魅力

    ブリヂストンといえば、世界首位のタイヤメーカーです。  ブリヂストンは利益率が高く、財務も良好な大型・高配当株であるため、個人投資家にも人気があります。 一方、新型コロナ問題で新車用・交換用タイヤの需要は落ち込んでいます。ブリヂストンの業績は大幅に悪化しており、その株価は2018年の高値と比べて、40%近くも下落してしまいました。 今のブリヂストンの株価は買い時と考えてよいでしょうか? バリュー投資の観点でブリ... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 割安株 バリュー株 
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    つみたてNISAの運用実績と銘柄をブログで公開。

    投資に対する利益が非課税になる、お得な制度として「つみたてNISA」があります。 若い世代を中心に、つみたてNISAを始める人が増えており、私も2019年からつみたてNISAを実施しています(ほぼほったらかしで運用中)。 しかし、投資初心者の中には、つみたてNISAで本当に利益が出るのか、どの銘柄を選べばよいのか、わからないという方も多いかもしれません。 そこで、実際の運用がイメージしやすいように、本記事では、... ...続きを読む

    タグ:つみたてNISA NISA インデックス投資 インデックスファンド 投資信託 投信 
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    JAL(日本航空)の株価はどうなる?株主優待が魅力な銘柄

    JAL(日本航空)は、ANAと並んで日本を代表する航空会社です。  JALは2010年に経営破綻しましたが、その後に経営再建し、財務体質が良好な企業に生まれ変わりました。  JALは株主優待が魅力的なため、特に旅行好きな投資家に人気の銘柄です。  一方、2020年1月から始まった新型肺炎の世界的な流行で航空需要が激減した結果、JALの株価は大幅に下落しています。  現在のJALの株価は買い時とみてよいでしょうか... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 株主優待 
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    武田薬品工業の株価は割安?高配当利回りだが、配当性向に注意

    武田薬品工業は、「アリナミン」や「漢方胃腸薬」などで有名な、国内最大手の製薬会社です。  武田薬品工業は不況下でも業績が変動しにくいディフェンシブ株として知られ、高配当株としても人気があります。  一方、武田薬品工業の株価は下落が続いており、2018年初の高値から半値近くになっています。今の武田薬品工業は買い時と考えてよいでしょうか?  バリュー投資の観点から、武田薬品工業の業績・財務、株価の割安さを分析してみ... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 
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    最も低コストなインデックス投信は?41銘柄の実質コスト比較

    低コストで人気のインデックスファンドですが、実は信託報酬以外にもかかっている経費があります。 インデックスファンドを選ぶときは実質コスト(信託報酬+隠れコスト)を比較するとよいです。  主要なインデックスファンド41銘柄の実質コストを比較し、投資対象資産ごとにランキング形式でまとめました。 これを読めば、長期投資に適したインデックスファンドが見つかります。  【2020年7月】投資信託41銘柄の実質コストを徹底... ...続きを読む

    タグ:インデックスファンド インデックス投資 投資信託 投信 実質コスト 
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    ハイリターンなハイテクETF、QQQのメリット・デメリット

    米大手ハイテク企業(アップルやグーグル、マイクロソフトなど)にまとめて投資できるETFとして、QQQがあります。  特に2010年代のハイテク企業の躍進は目覚ましく、QQQは長期的にS&P500を大きく上回るリターンを得られています。  さらに、ウィズコロナ時代はますます生活のデジタル化が進むだろうということから、QQQの人気はさらに高まっています。  メリットが多いように見えるQQQですが、デメリットもありま... ...続きを読む

    タグ:ハイテク 米国ETF ハイリターン ハイリスク 
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    超低コストな投信SBI・バンガード・S&P500の評判は?

    超低コストな米国株投信のSBI・バンガード・S&P500インデックスファンドが運用開始されました。 運用開始から約9か月で純資産が417億円にもなっており、良い投信は人気が出るのだと実感します。 一方、米国株でインデックス投資をする方法として、直接米国ETFを買う方法や、他の国内投信(楽天VTIやeMAXIS Slim米国株式)を買う方法もあります。 米国株に投資するなら、SBI・バンガード・S&P500インデ... ...続きを読む

    タグ:米国株 インデックス投資 バンガード 
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    旭化成の株価は買い時?高配当利回りだが、景気敏感な点に注意

    旭化成は国内大手の総合化学メーカーです。マテリアル、住宅、ヘルスケアの3事業領域を持ち、高級住宅のへーベルハウスなどで知られています。  旭化成は大企業、かつ配当利回りが高いので、高配当株投資家に人気です。  一方、旭化成は景気に敏感な銘柄です。コロナショックなどによる業績悪化を先取りして、株価は2018年の高値から約50%も下落しています。  現在の旭化成の株価は買い時とみてよいでしょうか?  バリュー投資の... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 
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    三菱ケミカルの株価は買い時?高配当だが、景気敏感な点に注意

    三菱ケミカルホールディングスは国内最大の総合化学グループであり、機能商品・素材・ヘルスケアの3分野で幅広く事業を行っています。  三菱ケミカルは大企業、かつ配当利回りが高いので、特に高配当株投資家に人気がある銘柄です。  一方、三菱ケミカルの株価は2018年初の高値から40%近くも続落しています。今の株価は投資に適していると考えてよいでしょうか?  バリュー投資の観点から、三菱ケミカルの業績・財務、株価の割安さ... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 割安株 バリュー株 
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    イオンの株価はどうなる?配当や株主優待はお得?

    イオンといえば、イオンモールやマックスバリュー、ミニストップ、ウェルシアなどの多くの企業を擁する、国内最大の流通企業グループです。 イオンは新規出店と買収で着実に成長を続けていて、魅力的な株主優待もあることから、個人投資家に人気の銘柄です。 イオンの株価は5年間で1.5倍くらいになりましたが、今後の上値余地はあるでしょうか? バリュー投資の観点から、イオンの業績・財務、株価の割安さを分析してみました。 イオンの... ...続きを読む

    タグ:株価分析 株主優待 
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