タグ:売買サイン のブログ21~26件 / 全26件 « 1 2 » [天底チャートの基礎⑦] 長期トレンド転換と短期の押し目がわかるチャート ■ 天底チャートの チェックポイント まずは次のチャートをご覧ください。 チェックするポイントは3つ! 1. 白矢印 - 上限、下限域(天井圏、底値圏)での逆張りサイン (天井圏、底値圏の可能性大) >>> エントリーの方向性の確認 2. 移動平均線のトレンドの方向が上方向なのか下方向なのかを確認 3. 緑・赤矢印 - 上限、下限域以外(天井圏、... ...続きを読む タグ:FX MT4 売買サイン 登録日時:2017/09/20(09:38) [天底チャートの基礎⑥] 天底チャートでのエントリー・利確・損切りについて ■ 矢印サインをどの程度まで利用すべきか? 仮に1時間足で全てサイン通りにトレードをおこなったとして、過去1年間(2016/06/24~2017/06/23) のバックテストを次の条件にておこなってみました。 【取引条件】通貨ペア: ドル円 (スプレッド10) 時間足: 1時間足エントリーロット数: 0.1 最大ポジション数: 1損切り幅: 100pips 利確... ...続きを読む タグ:FX MT4 売買サイン 登録日時:2017/09/19(11:55) [天底チャートの基礎⑤] 天底チャートの動きのシュミレーション例 一つの例として、底値から天井までの実際の流れを見てみましょう。 ① 全てのラインが青の下で、下落継続状態。 ② 下限で、白がピンクに接し、底値形成(白矢印点灯) ③ 同時にRCIも全てのラインが下限で密集。 ④ 白がピンク3本を上抜き、ピンクが緑に接し、さらにピンク3本が 緑を上抜くことで上昇へ転換。 ⑤ 全てのラインが青を上抜き、上昇相... ...続きを読む タグ:FX MT4 売買サイン 登録日時:2017/09/15(13:33) [天底チャートの基礎④] 天底チャートでの基準時間足について 実際のトレード使用での時間足は別としても、常時立ち上げておくべき時間足を 1時間足としています。 ■ 1時間足を使用する理由① まずは、次のチャートをご覧下さい。 2017年6月2日~6日にかけてのドル円1時間足チャートですが、週末を跨いでおりますので、実質2日程のスイングトレードの1トレードで、173.42pipsの利益があがっています。 次に、同じ期間での30分足の... ...続きを読む タグ:FX MT4 売買サイン 登録日時:2017/09/14(14:00) [天底チャートの基礎➂] 天底の判断材料としてのストキャスティクス線 天底チャートは、その名前の通り、天底を捉えるチャートというのが基本概念です。 それ故に、ストキャスティクス線のどのような形状が、天底の判断基準(≒白矢印サイン)となり得るのかをいくつかのパターン(具体例)を挙げながら説明します。 パターン1 - 白ラインのみが、上限(下限)に接する 又は、 ほぼ接する。 この場合は、白とピンク3本が他の中長期線より大き... ...続きを読む タグ:FX MT4 売買サイン 登録日時:2017/09/14(13:45) 売買サインの基本ロジック ・・・ [天底チャートの基礎②] 矢印サインとストキャスティクス線の基本説明 【矢印サインとストキャスティクス線】(天底チャートでは、ストキャスティクスをより重視していますので、矢印サインもストキャスの波動に基づいています。説明上、上図からRCI部分は外しています。) ■ 矢印サインの説明 白矢印 - 上限、下限域(天井圏、底値圏)での逆張りサイン (天井圏、底値圏の可能性大) 緑・赤矢印 - ... ...続きを読む タグ:FX MT4 売買サイン 登録日時:2017/09/13(12:06) « 1 2 »