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コンパスさんの株式ブログ一覧。みんかぶ会員 コンパスさんの全55件 の株式ブログを見ることができます (1~20件)。

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コンパスさんのブログ一覧

「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ

株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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1~20件 / 全55件

  状況は変わらず、戻り売りに分があるか、、、、 

 状況はなんら変わっておらず、相場が底入れしたとは見えません。今回の戻りは売り方の買い戻しと見ています。

  増大する信用買い残、信用倍率3.18倍

   3月9日  売り残7058億、買い残12261億、信用倍率1.73倍   5月11日 売り残4867億。買い残15524億、   3.18倍 
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   目先、反騰相場か、、、

  今後の相場予想に対して、弱気派が増えてきました。決算発表もあらかた終わり、もう一段の下げを予想し始めています。 
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増大する信用買い残、評価損12.47%

  3月9日売り残7058億、買い残12261億、1.73倍、評価損8.46%、4月27日売り残、5410億、15249億、2.81倍、評価損12.47%、    買い残増大、売り残減少、
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国債先物に3年9ケ月ぶりの資金流入(日経新聞)

国債の金利が低くなり(0.893%)、2兆円の資金が流入し、高値を付けてきました。4月に入っての、ドイツ、日本、米国の金利の低下、スペイン、イタリア、フランスの金利の上昇、為替の円高傾向、商品市況の動
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TOKTOは弱いが、NYは堅調、、

日銀の金融緩和の結果、材料出尽くしで、下げました。ただ、ここのところ、TOKYOの指標は弱く、NYは、意外と、堅調です。今後の動向は、、、
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空売り比率26.38%、、、信用倍率2.57、、

どちらが、今後の相場の行く末を暗示しているのか、どちらの指標を重視するのか、これによって相場の見方が、180度違ってきます。あと1~2週間後に結果が出るとおもいます。強気派が勝つか、弱気派がかつか、、
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押し目買い、到来、、、

上昇トレンドに変化なく、、絶好の買い場探し、、、外資の売り崩し、その後の買い、という見方をしています。

USドル、ポンド、5年ぶりの24ケ月線のせ、ユーロも、、

USドル、ポンドの月足が24ケ月線にのり、上昇に転換したようにみられます。また、ユーロも12ケ月線にのり、月足も2ケ月連続の陽線をつけました。5年ぶりの転換です。ここ数年、大変な円高に苦しめられてきた

大胆に予測すれば、、NK11000円前後天井か、、

昨年2月の10891円を抜いて、11000円を目指すとみています。日柄的には、4月月末~5月上旬が転機になるような気がします。基本的には、循環物色の相場が続く、とみています。相場の最終局面には全ての業
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売り残7058億、買い残12261億、1.74倍(3/9)

一般信用と制度信用の合計信用倍率、2.57倍、、、一般信用評価損益、マイナス8.46%(前週マイナス10.64%)、数週間前と比較しても、売り残、買い残の残高、信用倍率はあまり変わっていません。信用の

NK225の上昇の要因、、1~2月の自己売買と外人買い、

今年1~2月、自己買い、4600億、外人買い10470億、に対して、個人、投信、金融、売り越し(日経新聞)、、、NKの上昇は、やはり、言われているように、外人が主導し、それに、自己が追随したという構図

幼児の熱は水風呂で冷やす、資産の毀損は貨幣の供給で、

もう36年前の話ですが、私の妹が、米国に住んでいた時、一歳の娘が夜中に熱を出し、掛り付けの医者に相談したところ、水風呂に入れて、熱を下げろ、との指示でした。半信半疑でそのとうりしたところ、熱は下がった

外資の次の一手はどう来るか、、、

基本的には上昇トレンドです.ここで、外資は、玉を如何に安く買うか、と思案しているとおもいます。先日の、あたかも作られたかの様な売り指標、チャート、その後の大幅な下げ、連日の上昇、どう見ても、外資による

ITバブルの再現に期待して、、、、

2000年のITバブル、2003年の大底、2006年の天井、2009年の大底と、過去2回のサイクルがありました。又、NASDAQが10ぶりの高値をつけたとの報道や,最近、いくつかのIT株が先駆して高騰

結果は、日柄調整ではなく、値幅調整、、、、

素直に相場を見るべきでした。反省し、再度の転換点を待ちたいとおもいます。売り方の勝ちになりそうでうが、、、

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。