タグ:コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁 のブログ
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きのう08/12の22:15 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演 ◆失業率は依然『心配なほど高い』 ◆『追加の緩和的』政策は必要ない ◆PCE物価と失業を基に判断タグ:コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁登録日時:2011/08/13(00:51)
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きょう5/26の2:30 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演 ◆米国の財政政策、他のショックに比べれば、経済に与える影響は小さい ◆エネルギー価格の高騰は、経済にとってもう一つの逆風だ ◆年末にかけて徐々に金利を引き上げていくべきだ ◆2011年の米国のGDP、3%水準と予想 ◆失業率は8%を超えて推移し、年末にかけては8.5%に近づくだろう ◆コア・インフレ、2011年は2%を下回って推移し... ...続きを読むタグ:コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁登録日時:2011/05/26(19:11)
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きょう5/12の2:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、金融政策についてNYで講演(質疑応答) ◆金利を引き上げる余地あると確信している ◆FRB、引き締めのために資産売却する必要はない ◆FRBはFF金利をコントロールする手段有している ◆エネルギー価格をめぐる不透明感は逆風だ ◆エネルギーコスト、消費者にとって懸念の原因だ ◆インフレ期待の水準には満足している ◆出口戦略の第1歩は金利の... ...続きを読むタグ:コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁登録日時:2011/05/12(11:23)
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きょう5/12の2:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、金融政策についてNYで講演 ◆金利の引き上げは1.5%のコア・インフレ次第だ ◆FRBは政策金利を0.50%引き上げるべきだ ◆2011年末にかけて緩やかに金利を引き上げていく事が望ましい ◆失業率は年末まで8.0-8.5%で推移すると予想 ◆コア・インフレが2011年に1.8%まで上昇すれば、 FRBはよりアグレッシブに利上げをすべき ◆2011... ...続きを読むタグ:コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁登録日時:2011/05/12(11:17)
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きょう05/06の02:15 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演 (II) ◆コアPCEが1.8%へ上昇すれば今年第3四半期中の利上げを模索 ◆コアPCEが2010年と比べて低下すれば資産買い入れを通じてさらに緩和することが望ましい ◆FRBは資産縮小の道筋をコミットすべき ◆FRBのバランスシート縮小は漸進的であるべき ◆コアPCEは1.5%に近づくと予想 ◆FRBは前月比のインフレ... ...続きを読むタグ:コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁登録日時:2011/05/06(11:25)
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きょう05/06の02:15 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演 (I) ◆利上げは1.5%のコア・インフレにかかっている ◆2011年の主要金利引き上げが望ましい ◆失業率は5年以内に5%近くで正常化する ◆GDPは今年3-3.5%成長すると予想するが、 家庭の財産の減少・貸し手の慎重さによる向かい風がある ◆2011年のGDP成長率は失望している ◆失業率は年末までに8-8.5%に低下する... ...続きを読むタグ:コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁登録日時:2011/05/06(11:21)