#人生 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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それでもクラウン、、なのか？
クラウンの新モデルが発表されたときに、昔の「いつかはクラウン」のパロディとして、「最後にクラウン」で日記を書いた覚えがあります。まぁ、若い頃には「いつかは」という乗れない存在だったクラウンに今ならば、
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どっちが先なのか？
鶏か卵か？に比べると、きっと答えがあると思うのですが。人間、頑固な人がぼけやすいのか、ぼけて頑固になるのか？人間観察してて思いまするに、それぞれ性格のよくないところが、どんどん目立ってきますよね。口う
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しあわせになろう
いろいろある世の中ですが、しあわせになる権利を放棄してはいけないでしょうね。あきらめてはいけません。とはいえ、考えてみれば、自分が幸せになりたい、と思った記憶はありません。・このひとを幸せにしたい。・
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最後にクラウン
もうずいぶん前にトヨタからクラウンというモデルは消えるのではないか、と噂されたことがあった。その後、ピンクのクラウンとか出して、いよいよ最後の花火か、みたいな時期を過ぎ、高級車の土俵をレクサスにゆずり
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負けました(><)g
人にはそれぞれ役割があるので、相手が政治家だからとか雲の上の人だから負けた、とか思うことはないのですが。それと、麻生さんの弔辞にも感銘を受けた人々多く、それはたしかにそうだなぁと思いつつ。昭恵夫人の「
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6月26日(日) できるだけ健康を維持してねばること
正式な名称はよく知りませんが、ケアの手厚い老人ホームの宣伝をよく見るようになりました。人生の諸先輩の感想では、自分（もしくは自分たち夫婦）が、しっかりしている間は、入らない方がよい、とのことです。ぼけ
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エロ爺になるのであろうか？？
狂ってしまったプーチンは、いずれ自爆するでしょうから、ほっといてですね。自分の心配したことありますか？もしか自分がぼけたらどうなるのであろうか、と。よく頑固爺さんを見かけるので、こういう風にはならない
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きみ しにたもうなかれ
生きる意味を求めすぎたのであろうか。成功しなければならないと思ったのだろうか。その深い悩みの奥底を想うと言葉がない。関係者もみな、受け止められない、言葉がない、と言っている。ではなぜ、誰も助けられなか
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何も鴨を乗り越えていく人
そりゃ無理があるなー、と思われても、肘の手術をして、やっぱ無理だったか、と思われても、デッドボールをくらって、やっぱきついよね、と思われても、成績が頭打ちになって、さすがに無理かと思われても、乗り越え
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妻とわたしは生前出会っていた？
こどもが不思議なことを言うことがある。母親のおなかに居たときのこととか、生まれたとき苦しかったとか。4歳前の孫娘が、ばぁばに、「パパとわたしは10回生まれ変わったのだけど、ママは0回。赤ちゃんなの。」
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凶運のとき、強運のとき。
それぞれどうしたらよいか、を今さらだけど、自分の人生訓として学んだことは、どっちも「こつこつ」努力する、ということでした。現在最強運の途中で、運は金運だけではないのですが、トレードに関して言えば、どう
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今日も書く感染データの、その前に息子のことを
今日はいつもより仕事が遅くなり、今頃ワインを吞んでいる。PCで中島みゆきを聞いている。いくつか聞くが、いつも「荒野より」のところで息子や娘のことを考える。強い主張の流れの中で、ときおり優しい声色になる
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収支とんとんが宿命か
毎日三万円のホテル並みの入院（リハビリ治療付だけど）している妻の費用、GoToキャンペーンで補填してくれませんかのう。患者が減っている病院も多少は潤ったと思いますが。看護婦さんたちが心配してくれてるそ
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感染データの前に、「何故に初老のおとこが若い女性を・・」
わかるわー！新しくて古いテーマですね。60代の男性にとって30代くらいの女性はとても美味しそうに見えるのですだ。これは人類始まって以来の生理ですので、仕方ない。だからといって、無理しちゃいけません。正
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ふと気がつく本当の話
ひとりになってあらためてわかったのだけど、実はわたしにはこだわりがあった。たとえばお米の炊き方。そりゃ自動炊飯だけど、水の量とか。料理はあまりしたくはないけど、「まずいわ！」と文句を言う相手もないので
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６月２０日（土）東京はいかに？ のその前に
日曜定番の(^^?)、人生のそろばん、結婚編。どうも結婚とか結婚式に恵まれない家族。自分は今の妻を半ば強引に自分の人生に引きずり込んだ。とても情け深い人で、これなら自分や親がどんな人間であれ、老後は安
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果たしてわたしは金の亡者なのか？
わたしが都知事選で、いきなり小池さんか、あるいはホリエモンを、露骨に応援しだしたら、こいつ何か企んでるとか思いますか(^^)？なーんてね。わたしは、昔、ノンポリと呼ばれた世代。世代でまとめちゃ怒られる
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最後まで道を踏み外さぬように
反省は何度もしてきたが、成功の反省をしたことはあまりない。毎年前半は調子よいが後半でそれを失う、とよく書いているが、これまでは、たいてい油断が原因だ、としてきました。それを今のうちに分析しておいて今後
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影響を与えた人々が亡くなる度に守護神が増える
とくに好きだった人たちではないのだけど。まず頑固親父。自分が設計した建物のコンクリにはヒビがひとつもはいらない、と断言していた。やっかいな人だったが、その言葉にはインパクトがあった。大切なところでは妥
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