「まぼろしの邪馬台国」を観てきました。

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

ゆめかいびとさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ1321件目 / 全1399件次へ »
ブログ

「まぼろしの邪馬台国」を観てきました。

C158cedde  



「まぼろしの邪馬台国」を観てきました。







以下、YAHOO映画より

解説: 昭和40年代の日本に邪馬台国ブームをもたらした目の不自由な文学者・宮崎康平と、彼を支え続けた妻・和子のきずなを描く感動ドラマ。監督は『明日の記憶』の堤幸彦。邪馬台国を探し出すことに執念を燃やす一方、とっぴな行動で注目を集めた康平を竹中直人が演じ、どこか憎めない康平に惹(ひ)かれ、二人三脚の人生を歩む和子を吉永小百合が演じる。九州の美しい大自然を舞台に描かれる、太古のロマンを追い求めた夫婦の愛の物語を堪能したい。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 昭和32年、災害の際に土器の破片を見つけたのを機に、邪馬台国の探求を始めた目の不自由な康平(竹中直人)。そんな夫に妻の和子(吉永小百合)は魏志倭人伝、日本書紀、古事記などを繰り返し読み聞かせ、九州各地を二人で旅しながら、康平の口述を和子が書き留める共同作業で「まぼろしの邪馬台国」を著す。

監督 堤幸彦
製作総指揮 − 原作 −
音楽 大島ミチル 脚本 大石静
吉永小百合(宮崎和子)
竹中直人(宮崎康平)
窪塚洋介(佐々木一馬)
風間トオル(矢沢)
平田満(和子の父)
柳原可奈子(玉子)
黒谷友香(吉岡静香)
麻生祐未(和子の母)
綾小路きみまろ(綾ばあさん)
不破万作(具雑煮屋)
大仁田厚(人夫)
宮崎香蓮(和子(幼少時代))
岡本信人(村井)
大槻義彦(学者)
草野仁(司会者)
井川比佐志(吉川英治賞主催者)
石橋蓮司(戸田亮吉(島鉄副社長))
ベンガル(岩崎伸一(島鉄役員))
江守徹(江阪(有明銀行頭取))
大杉漣(古賀(ラジオディレクター))
余貴美子(佐野明子)
由紀さおり(克江(島月旅館おかみ))





実話に基づき映画化されたものですが、吉永小百合と竹中直人が夫婦役の「きずな」の話が中心で、
それなりにイイ味を出していました。
しかし、題名通りにもう少し「邪馬台国探し」自体の話も詳しく取り込んでも。。。と思いました。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ