株 原油 ＦＸ

[yoc1234さん]

 

物価が下がる中、個人消費が下がったとは言いにくいのでは。

株価はトヨタ、三菱UFJなど好決算企業が中心に上昇。

GDPには反応していない。

一周遅れの情報が多すぎる。

ＧＤＰの多くを占める個人消費は前期比１．４％減と、３四半期ぶりにマイナスに沈んだ。外食などのサービス消費が振るわなかった。自動車販売などの耐久財需要も冷え込んだ。

ホットストック：ノーリツが大幅続伸、業績予想を上方修正

9:34am JST

［東京　１８日　ロイター］ - ノーリツが大幅に３日続伸。２０２１年１２月期業績予想の上方修正を１７日に発表し、好感する動きとなっている。記事の全文

米通商代表とカナダ貿易相、ＵＳＭＣＡ協議前に互いの懸念表明

9:30am JST

［ワシントン　１７日　ロイター］ - 米通商代表部（ＵＳＴＲ）のタイ代表は１７日、カナダのエング貿易相とオンラインで会談し、乳製品や電子商取引を巡り米国・メキシコ・カナダ協定（ＵＳＭＣＡ）順守の必要性を強調した。タイ代表側が発表した。

〔マーケットアイ〕外為：ドル109円前半、英ポンド／円は3年3カ月ぶり高値更新

9:29am JST

ユーロ／円は１３２．７８円付近、直近の高値１３２．９５円からは小反落したものの、２０１８年９月以来の高値圏にとどまっている。

UPDATE 2-実質ＧＤＰ、21年1―3月は年率5.1％減　年度下げ幅は最大

9:24am JST

［東京　１８日　ロイター］ - 内閣府が１８日発表した２０２１年１―３月期実質国内総生産（ＧＤＰ）１次速報は前期比１．３％減、年率換算で５．１％減となった。大都市圏を中心とする１月の緊急事態宣言発令で個人消費が落ち込み、３四半期ぶりのマイナス成長に陥った。２０２０年度の実質成長率は４．６％減となり、年度ベースの下げ幅はリーマン危機時を上回り比較可能な１９９５年度以降で最大だった。

ホットストック：三菱ＵＦＪＦＧがしっかり、予測上回る見通しと増配発表受け

9:18am JST

三菱ＵＦＪフィナンシャルグループ（ＦＧ）がしっかりとなっている。同社は１７日、２０２２年３月期の連結純利益が、前期比１０．３％増の８５００億円になるとの見通しを発表。ＩＢＥＳがまとめたアナリスト８人による連結純利益の予想平均値７３２６億円を上回る。年間配当は前期から２円増配となる１株当たり２７円を見込むとし、これらを手掛かりに買い優勢で始まった。

ホットストック：リクルートＨＤが大幅反発、増益予想を好感

9:16am JST

［東京　１８日　ロイター］ - リクルートホールディングスが大幅反発。２０２２年３月期の純利益（国際会計基準）が前年比６．６％―４４．６％増の１４００―１９００億円になりそうだと１７日に発表し、好感する動きとなっている。

〔マーケットアイ〕株式：日経平均は反発スタート、トヨタは年初来高値を更新

9:16am JST

    ［東京　１８日　ロイター］ - ＜０９：１５＞　日経平均は反発スタート、トヨタ

は年初来高値を更新

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比１０６円７４銭高の２万７９３１

円５７銭となり、反発してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、現在前営業日比２０

０円ほど高い２万８０００円台での推移となっている。オーバーナイトの米国株式市場は

小幅反落となったものの、日経平均は前日に２５９円下落したこともあり、自律反発の買

いが優勢となっている。

    個別ではトヨタがしっかり。年初来高値を更新し、上場来高値（８７８３円＝２０１

５年３月２４日）に接近する展開となっている。東証３３業種では、精密機器、サービス

業、鉱業、銀行業などの２４業種が値上がり。海運業、電気・ガス業、ガラス・土石製品

などの９業種は値下がりとなっている。

    

    ＜０８：４５＞　寄り前の板状況、東京エレクは売り優勢

    

    市場関係者によると、寄り前の板状況は、東京エレクトロン        が売り優勢、ト

ヨタ自動車        、ソニーグループ         、ホン

〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反落で寄り付く、欧米金利の上昇を反映

9:06am JST

    ［東京　１８日　ロイター］ -        

    ＜０９：０４＞　国債先物は反落で寄り付く、欧米金利の上昇を反映

    

    国債先物中心限月６月限は前営業日比５銭安の１５１円３７銭と反落して寄り付いた。前日の米金利の

小幅な上昇を背景に売りが先行して始まった。

    市場では「欧州の金利上昇の動きが米金利にも波及したようにみえる。パンデミック緊急購入プログラ

ム（ＰＥＰＰ）が７月以降どうなるのかという警戒感が広がっているようだ」（国内証券）との声が聞かれ

た。

 TRADEWEB                                      

        OFFER     BID       前日比     時間

 2年      -0.133    -0.124      0.003      9:02

 5年        -0.1    -0.095      0.005      8:56

 10年       0.08     0.084      0.005      9:00

 20年      0.439     0.445 

米上院、先端技術研究振興法案の審議開始を可決　中国念頭に

8:58am JST

［ワシントン　１７日　ロイター］ - 米上院は１７日、中国からの競争圧力が強まる中、米国の基礎・先端技術研究などに５年間で１１００億ドル超を拠出する法案について、審議開始を８６対１１の賛成多数で可決した。

1─3月期ＧＤＰは前期比－1.3％、年率－5.1％＝内閣府

8:55am JST

［東京　１８日　ロイター］ - 内閣府が１８日発表した１─３月期国民所得統計１次速報によると、実質国内総生産（ＧＤＰ）は前期比マイナス１．３％、年率換算でマイナス５．１％となった。

トップニュース

トヨタ株が上場来高値を更新、15年3月の8783円上回る＝東京株式市場 9:31am JST寄り付きの日経平均は反発スタート、トヨタは年初来高値を更新 9:23am JST実質ＧＤＰ、21年1―3月は年率5.1％減　年度下げ幅は最大 9:24am JSTアングル：バイデン政権悩ます高失業率と物価上昇、カーター政権との比較 8:53am JSTコラム：米インフレ懸念と出口戦略、為替市場が備えるべきリスク＝尾河眞樹氏 8:52am JST

東証1部 出来高

会社名現値前比%出来高

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ630.10+2.8728,858,000

JXTGホールディングス株式会社470.50+1.845,225,600

株式会社みずほフィナンシャルグループ1,674.50+0.872,580,000

ティアック株式会社114.00-2.56898,100

株式会社IHI2,489.00+5.24744,300

株式会社東芝4,575.00+2.23446,700

株式会社商船三井4,250.00-1.51410,300

日本郵船株式会社4,245.00-0.70350,500

宇部興産株式会社2,412.00+0.9275,100

[yoc1234さん]

［東京　１８日　ロイター］ -
＜１１：４０＞　前場の日経平均は急反発、買い戻し活発化　半値戻しに接近

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比５７７円８１銭高の２万８４０２円６
４銭となり、急反発。前日の大幅安の反動も手伝い買い戻しが活発化。１０日の戻り高値
２万９６８５円４１銭から１３日の直近安値２万７３８３円０３銭まで押した幅の半値戻
し水準（２万８５３５円０８銭）に接近した。

１７日米国株式市場は反落。インフレ高進の兆候を踏まえ、金融引き締め懸念が強ま
っている。一方、朝方に内閣府が発表した２０２１年１―３月期実質国内総生産（ＧＤＰ
）１次速報は前期比１．３％減、年率換算で５．１％減となった。

環境面は良好と言えないにもかかわらず、日本株は前日に急反落した反動もあって朝
方から買い優勢となり、その後も上値を追う展開となった。市場では「きょうは想定外の
戻りと感じた投資家が多かったと思われ、前場中盤から買い戻す動きが活発化した」（国
内証券）との声が聞かれる。

600円高とは。

ビックリ。

バラの効果か？