紙おむつ今昔

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

八歩さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ275件目 / 全376件次へ »
ブログ

紙おむつ今昔


紙おむつ今昔

1990年頃、新生児の紙おむつ使用が8割を超えたというニュースを見ました。

なぜそんなことを覚えているのかというと、そのころ長女が生まれ、田舎の両親から、おむつはどうするの?と聞いてこられたからです。

紙おむつが、スーパーの特売目玉商品として常に広告紙面をにぎわせていました。

ユニチャーム、花王の2強に対抗して、資生堂が松田聖子を起用して参入したり、ダンボール箱単位で送ってくる格安商法が話題になったりして、新生児向けの紙おむつに活気がありました。

吸水性ゲルも、良いものがどんどん開発され、紙おむつ以外にに、保冷剤、花瓶向けが商品化され、これが、砂漠の緑地化にも将来は適用されれば、環境破壊が止まるのではないかということもいわれていたことを思い出します。

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ