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目指せ！ ２万円越え！
パラちゃんさん
投稿:2020/4/28 07:55
更新:2020/4/28 12:17
おはようございます。 
昨夜の米国ＮＹダウも、日本の先物も、昨日の読み通り、
共に「上昇 
」でーす！ 
アハハハ
日経平均の「２万円越え」までは、後「約２２０円」。 
本日には超える可能性も、充分あり得る位置にいまーす！
果たして、どうなるのかしらねぇ～ 
アハハハ！
と～ても、楽しみなんですが・・・
トレードに入るには、冷静に、慌てず、楽しくですねぇ～
アハハハ！！
本日は「アレ」も、やって来るので楽しみでーす！ 
先日予約をしておいた「最新の超大型冷蔵庫」でーす！ 
従来の冷蔵庫には、お笑いの種を沢山詰め込んで・・・ 
美味しい食材は、新しい冷蔵庫を活用したいと思いまーす！ 
アハハハ！！！
美味しいランチを食べて、元気一杯でーす！
アハハハ
ＴＯＰＩＸ前引けの前日比は「－０．５３％」
なので、巨クジラ君の登場でーす！
アハハハ！
既にＮＹダウ先物は、反転・上昇ですよねぇ～
やはり、提灯買いの振るい落としと空売りの
誘い込みは、見事に決まった様ですねぇ～
チキンな日本人の対応を読んでの、海外勢の
対応は、流石だと思いまーす！
その海外勢も一目の日本を代表する巨クジラ
君には、彼らも無駄な売買を控えるだけでは
無くて、賢い「臨機応変な売買対応」に変化
すると思っています。
私も、当然なんですが、後場のトレードには、
巨クジラ君や、海外勢との「コラボ売買」に
入りたいと思いまーす！
果たして、どうなるのかしらねぇ～
アハハハ！！
「提灯買いの振るい落とし」だけでは無くて・・・
「空売りの誘い込み」も、海外勢の売買が誘っている
ので、巨クジラ君の出番は無い状態でしたが・・・
現在のトピックスは、巨クジラ君が出動する状態へと
変化を致しましたねぇ～
海外勢の売買は、買う時も、売る時にも、実に上手な
売買を行うと感心でーす！
アハハハ
今は、未だ状況確認だけに留めて、これからの売買は
後場からの対応にしたいと思いまーす！
前場は終了して、お先に失礼致しまーす！
少しだけ早いけど、ランチの準備にＧＯ！
アハハハ！
一般の投資家とは違って、大きな巨額資金を動かす
ファンドマネージャーの相場と向き合う考え方とは・・・
誰にでも解っている新コロナウィルスの問題に伴う
経済の減速は、米国でも、日本市場が１万６千円台
に入った時には、既に株価に織り込み済みの状態に
なっているので・・・
コロナウィルスの影響による経済の減速よりも・・・
経済対策に伴う資金の需要と供給に関心は、移って
いると思いまーす！
アハハハ
従いまして、今夜のＦＲＢの発言が今後の相場には
大きな影響を与えると思っていまーす！
まぁ～ 来月には不景気風とは無縁の、超セレブな
方々は、例年通りにバカンスへ入ると思うので・・・
夏枯れ相場を意識した対応は、重要だと思いますが、
それまでの期間には、どれだけ先々を見据えた投資
運用を行うかを、巨額資金を動かすマネージャーは
考えて、相場と向き合っている筈ですよねぇ～
これが解るのか、解らないのかでは相場と向き合う
姿勢が異なって来るので、書いておきまーす！
やはり、冷静な判断と、お笑いは大切ですよねぇ～
アハハハ！
海外勢の動きに併せての、買いを敬遠する
提灯買いの振るい落としを仕掛ける動きが
あるので・・・
仕掛けに併せて、売りを入れたら・・・
やはり「下落」していまーす！
アハハハ
明日の日本市場は「お休み」なので・・・
海外勢には、慌てて買う必要が無いので、
考えているなと思いまーす！
アハハハ！
さて、下げても下落は限られる筈なので
売り玉の利確を実施して、様子を見たい
と思いまーす！
アハハハ！！
一緒に拾っているのは「海外勢」ですよねぇ～
「下値を拾うだけの巨クジラ君」とは違って・・・
空売り玉を拾いながら、売り玉が弱くなると
「買い上げ」も行うのが、海外勢による売買
の特徴なので、何となく解りまーす！
アハハハ
やはり、海外勢の投資家さんは、狩猟民族の
方々が多いですよねぇ～
アハハハ！
やはり、とーてもチキンで弱い日本の市場だから、
寄付き後には、株価が下がっていますよねぇ～
アハハハ
そんな日本の市場を尻目にして、ＮＹダウ先物は、
下げては、いませんよねぇ～
寧ろ、買いに入る動きさえあるんじゃないの・・・
アハハハ！
私も海外勢の目線に併せて、下値を拾ってまーす！
アハハハ！！
楽しく頑張るぞぉ～
イエーイ！
アハハハ！！！
売り方さんの「売り材料」としては、メディアを
使って「テーパー・タントラム」を頻繁に流して
いますが・・・
アハハハ
完全に「売り煽り」ですよねぇ～
テーパー・タントラム」とは「テーパリング」と
「テンパータントラム」を組み合わせた造語です。
２０１３年５月にＦＲＢによる異例の量的緩和の
縮小を示唆により、金融市場に大きな不安と動揺
等が生じた時に作られた言葉です。
今回のＦＲＢ会合に伴って、新コロナウィルスの
対応をＦＲＢが止めてしまい、金融緩和の政策に
傾く「不安を煽っている」状況だと思われます。
これはＦＲＢの存在する意味と、組織を考えれば、
逆に新コロナウィルスの対応にＦＲＢが取り組む
姿勢を打ち出すと思われます。
その対応を投げ出して、金融緩和に変えると言う
売り煽りに、私は笑止でーす！
アハハハ！
２０１３年の５月には、多くの方々が、金融緩和
の縮小をＦＲＢが実施するとは思っていなかった
けど、私は金融緩和を実施すると考えて、大きな
成果を上げた事もあるので、よく解っている内容
になりまーす！
リーマンショックなどは金融機関が不良債権多発
に伴う金融不安で発生していますが、今回の問題
に関しては、金融不安では無くて、コロナ問題に
伴う経済活動の停滞が問題なので、状況は完全に
違っています。
寧ろ、もっと市場へ資金を供給する内容等を発表
すると私は考えています。
果たして、どうなるかしらねぇ～
アハハハ！！
売り煽られて下落なら、買うチャンスとも言える
ので、とても楽しみでーす！
アハハハ！！！