yoc1234さんのブログ
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引け後の一言
最後は買戻しか?
今日は動けない。
朝、注文が殺到して捌けなかったようだ。
ほぼ変わらずで終わった。
学研と日本電産は買いやすくなった。
上がるだろうね。
ソフトバンクや金融も売られた。
アビガン一人勝ちの富士フィルム。
花粉症対策の薬も効いたりして。
東京外為市場・15時=ドル107円後半、株安でじり安
3:31pm JST
[東京 30日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 107.73/75 1.1099/03 119.57/61
午前9時現在 107.43/45 1.1135/39 119.65/69
NY午後5時 107.89/92 1.1140/44 120.20/24
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の107
円後半。新型コロナウイルスへの警戒感からアジア株が全面安となり、円が全般に堅調だ
った。
ドルは朝方の高値107.97円から売りが優勢で、昼にかけて107.14円まで
売られ、18日以来の安値をつけた。「米の感染者増を背景に、日米株価が下落している
こと、米長期金利が低下していることでリスク回避の円買いが広がった」(外為アナリス
ト)という。
日本勢が年度末、海外勢が四半期末を迎えるにあたり、持ち高調整の売買が各地で突
発的に発生し、相場をかく乱しているとの指摘もあった。今年は各市場とも年始以降の変
動記事の全文
UPDATE 3-シンガポール中銀、予想通り金融政策を緩和 深刻な景気後退に備え
3:27pm JST
[シンガポール 30日 ロイター] - シンガポール金融管理局(MAS、中央銀行)は30日、市場の予想通り、金融政策を緩和した。新型コロナウイルスの世界的大流行で同国経済は大幅なリセッション(景気後退)に陥ると予想されている。
中国・香港株式市場・前場=反落、世界的な封鎖の動きを懸念
3:20pm JST
[上海 30日 ロイター] - 中国株式市場は反落して前場
を終えた。中国人民銀行(中央銀行)が30日、7日物リバースレポ金
利の予想外の引き下げを実施したが、新型コロナウイルス感染対策のた
めの経済封鎖が世界的に広がっていることへの懸念に打ち消された。[n
L4N2BN17W]
上海総合指数 の前場終値は1.59%安の2728.07
ポイント。
上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成する
CSI300指数 は1.8%で前場を終えた。
渤海証券はリポートで「現在懸念されているのは、新型コロナの感
染拡大で外需が悪化すれば、産業のグローバルチェーンの主要部分を構
成する中国が必ず影響を受けるということだ」と指摘。さらにA株の上
昇余地は比較的狭いとの見方を示した。
新型コロナの経済的影響を緩和するための対策を当局が次々に打ち
出しているものの、経済を封鎖する各国の動きに圧倒されてしまうこと
が警戒されている。
香港株式市場も反落。
ハンセン指数 前場終値は1
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発で引け、長期金利はゼロ%に低下 一時マイナス
3:20pm JST
[東京 30日 ロイター] -
<15:07> 国債先物は反発で引け、長期金利はゼロ%に低下 一時マイナス
国債先物中心限月6月限は前営業日比39銭高の152円73銭と反発して取引を終
えた。新型コロナウイルスの感染拡大による景気減速懸念が強まり、債券は買いが優勢な
展開となった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下のゼロ%。一時
、3月17日以来となるマイナス0.005%を付けた。
市場では「いま策定されている経済対策では、景気の落ち込みを支えきれない可能性
があるとの見方からリスクオフになってる」(野村証券のシニア金利ストラテジスト、中
島武信氏)との指摘が出ていた。
ただ、期末を控え、現物、先物ともに薄商いが続いている。6月限の出来高は691
8枚と非常な薄商い。「取引が薄いので、値が振れているが、買いの勢いが強まっている
感じではない」(国内証券)という。
現物市場で新発債利回りは総じて低下。2年債は前週末からの流れを引き継ぎ前日比
1.0bp上昇のマイナス0.165%
インド株式市場・午前=反落、新型コロナ感染拡大めぐり不安くすぶる
3:19pm JST
[ベンガルール 30日 ロイター] -
インド 日本時間15時0 前日比 % 始値
分
SENSEX指数
.BSESN>
前営業日終値 29,815.59
日本時間15時1 前日比 % 始値
分
NSE指数 8,483.15 - 177.10 - 2.04 8,385.95
前営業日終値
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:18pm JST
[東京 30日 ロイター] -
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2020年
6/19 米ドル用国債売現先 3/25 78283 ─0.100
6/18 米ドル資金供給 3/26 738.05 ───*
6/12 米ドル用国債売現先 3/18 9333 ─0.100
6/11 米ドル資金供給 3/19 302.72 ───*
4/13 共通担保(全店) 3/30 10770 ───
4/13 共通担保(全店) 3/23 1500 ───
4/ 9 米ドル用国債売現先 3/31 21280 ─0.100
4/ 8 米ドル資金供給 4/ 1 241.00 ───*
4/ 8 米ドル用国債売現先 3/30 15437 ─0.100
4/ 7 米ドル資金供給 3/31 131.00 ───*
4/ 7 米ドル用国
東電HD、20年3月期に災害特損3500億円計上へ 燃料デブリ取出費用
3:16pm JST
[東京 30日 ロイター] - 東京電力ホールディングスは30日、2020年3月期連結決算に3500億円の災害特別損失を計上する見通しと発表した。「廃炉中長期実行プラン2020」に基づき想定した燃料デブリ取り出しにかかる支出のうちの、取り出し準備などの作業費用という。
吉利汽車、2019年は35%減益 20年は「最も困難な年」に
3:16pm JST
[北京 30日 ロイター] - 中国自動車メーカーの吉利汽車は30日、2020年は創業以来「最も困難な年」のひとつになるとの見通しを示した。新型コロナウイルスの感染拡大が生産や販売に及ぼす影響がしばらく続くため、という。
上海外為市場=ほぼ横ばい、景気支援策への期待がドル高を相殺
3:12pm JST
[上海 30日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルでほぼ横ばい。中国当局による一段と強力な景気支援策への期待が高まり、各国市場でのドル高の流れを打ち消した。
乗用車大手3社の2月世界生産2桁減、ホンダ・日産は中国9割減
3:11pm JST
[東京 30日 ロイター] - トヨタ自動車など大手乗用車メーカー各社が30日発表した2020年2月の世界生産台数は2桁減と落ち込んだ。トヨタのほか、ホンダ、日産自動車は、新型コロナウイルスが発生した中国の工場での一時生産停止が響いた。
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コラム:古いやり方に固執する日本の投資家、3社の株主総会にみる独特傾向 3:27pm JST乗用車大手3社の2月世界生産2桁減、ホンダ・日産は中国9割減 3:15pm JSTアングル:ブラジルの街に新型コロナの波、ギャングが外出禁止令 3:04pm JST中国人民銀、7日物リバースレポ金利を20bp引き下げ 過去5年で最大幅 3:02pm JSTブログ:新型コロナまん延、「オンライン化」する世界の日常 2:44pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ130.00-4.13173,146,200
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ426.10-5.31103,657,000
JXTGホールディングス株式会社367.80-3.8922,807,300
株式会社IHI1,316.00-7.913,164,600
日本郵船株式会社1,336.00+1.522,789,800
株式会社東芝2,397.00-6.262,532,700
株式会社商船三井1,789.00-0.611,506,900
宇部興産株式会社1,691.00-3.26703,700
株式会社キムラタン25.00+4.17586,200
ティアック株式会社151.00-1.9528,200
乗用車5社の2月世界生産、2桁のマイナス 日産などは中国9割減
Reuter
[東京 30日 ロイター] - 大手乗用車メーカー各社が30日発表した2020年2月の世界生産台数は2桁減と落ち込んだ。トヨタ自動車(7203.T)など5社は、新型コロナウイルスが発生した中国の工場での一時生産停止が響いた。
トヨタの世界生産台数は前年同月比13.8%減の62万5750台で、中国での生産は同77.4%減の1万5311台だった。同社の4工場は、春節(旧正月)の長期休暇終了後も操業を停止。2月17日以降順次操業を再開したが、1日当たりの生産台数は通常の半分程度にとどまった。
ホンダの世界生産は26%減の28万9255台。このうち中国は92.4%減の5700台だった。中国・湖北省武漢市の工場は春節の大型連休を含めると2月は1カ月間休止し、3月11日から部分的に生産を再開した。広東省広州市にある2工場は2月中旬まで操業を停止しており再開後も生産は少量だった。
日産自動車(7201.T)の世界生産は28.5%減の27万0073台。中国は87.9%減の7740台だった。同社も2月は中国の工場で生産を一時休止。広東省の花都工場は同月17日から、遼寧省の大連工場は20日から部分的に生産を再開したものの、湖北省の襄陽工場と河南省の鄭州工場は3月中旬まで再開できなかった。
日産は、中国からの部品調達遅れと需要減少が響き、日本の工場も一時停止を余儀なくされた。日本の生産台数は29.3%減の5万1673台となった。
マツダ(7261.T)の世界生産は20.1%減の9万9918台。このうち、中国は90.6%減の920台だった。部品調達の遅れなども影響して生産を停止していた江蘇省南京市の工場は17日から再開したものの、1シフトのみで少量の生産にとどまった。長春市の工場はラインの改修中で2月中は生産を取りやめていた。
三菱自動車(7211.T)の世界生産は12.9%減の10万1552台。中国では97%減の240台だった。湖南省の工場を2月3日から21日まで操業停止していたことが生産台数に影響した。24日に部分的に生産を再開したが、生産台数は通常よりも少なく本稼働の時期も現時点では未定としている。
SUBARU(7270.T)、スズキ(7269.T)とダイハツ工業は、2月は新型コロナの影響が限られていたが、新型コロナの感染は世界中に広がりをみせており、各社の海外工場が操業を停止していることから3月の生産減少は避けられない見込み。トヨタやホンダも、欧米をはじめとする世界各地の工場が停止しており、さらなる生産台数の減少が想定される。