2019年12月13日(記録のみ)

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

天地人さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ403件目 / 全4644件次へ »
ブログ

2019年12月13日(記録のみ)

日経平均 ; 24023.10 (+598.29、2日続伸)
TOPIX ; 1739.98 (+27.15)
JASDAQ指数 ; 3737.39 (+2.24)
マザーズ  ; 885.27 (-7.84、3日続落)
東証REIT ;2127.11 (-30.55、4日続落)

日経平均は大幅続伸で、1年2か月ぶりに24,000円台を回復。一方で東証リート指数が大幅安での4日続落。上昇したので期待したのですが、結果損してました。

----------------------------------

日経平均は598円高と大幅続伸、今年最大の上げ幅で1年2カ月ぶりに2万4000円回復=13日後場
12月13日(金)15時19分配信 モーニングスター

 13日後場の日経平均株価は前日比598円29銭高の2万4023円10銭と大幅続伸。今年最大の上げ幅となり、18年10月3日以来約1年2カ月ぶりに2万4000円を回復した。

 朝方から買い優勢の展開となった。米メディアが現地12日に「トランプ米大統領が中国との第1段階での貿易合意を承認し、15日に発動を予定していた関税引き上げ策を見送る」と報じ、合意への期待が高まった。12日の米国株高や円安・ドル高進行も追い風となり、上げ幅を拡大し、後場終盤には2万4050円04銭(前日比625円23銭高)まで上伸した。12日投開票の英国総選挙で与党・保守党が単独過半数を獲得する見通しとなり、中国株の上昇も支えとなった。

 この日算出の日経平均先物・オプション12月限のSQ(特別清算指数)値は2万3895円88銭。東証1部の出来高は19億3574万株、売買代金は3兆4415億円。騰落銘柄数は値上がり1548銘柄、値下がり535銘柄、変わらず74銘柄。

 市場からは「米中合意期待が好感され、日経平均は2万4000円台に乗せてきたが、ここからは売り買いが交錯してもおかしくない水準だ。ただ、投資家心理は好転しており、強調子が続く可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も値を上げた。

 個別では、クニミネ <5388> 、Wスコープ <6619> 、三桜工 <6584> 、日鉄鉱 <1515> 、わかもと <4512> などの上げが目立った。半面、三井ハイ <6966> 、クスリアオキ <3549> 、オハラ <5218> 、メガチップス <6875> 、ミサワ <3169> などの下げが目立った。

-----------------------------------

 
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ