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月影 隼人さんのブログ

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非韓三原則

大元は「非韓三原則」といい、
筑波大学大学院教授の古田博司先生が提唱したもの。
古田先生は「日韓歴史共同研究」に参加したが、その場で

日本「資料をご覧になってください」
南鮮「韓国に対する愛情はないのかーっ!」
日本「ですから、資料をご覧ください」
南鮮「資料はそうだけれど……」
日本「(根気よく)資料を見てくれ」
南鮮「研究者としての良心はあるのかーっ!」

という場面を実体験して「ダメだコリア」と痛感し、
教えない・助けない・関わらない」という
非韓三原則を提唱した。



「韓日両国が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了時点の今月22日0時を過ぎて延長する可能性は高くない」と政府当局者が7日、中央日報に明らかにした。これはGSOMIAをめぐり日本が立場を変えないという見方が政府内部で強まっているということだ。

これに関し当局者は「昨年10月の最高裁の日帝強制徴用判決後、安倍首相は韓国に対する報復措置を準備するよう指示した」とし「昨年末、海軍と海上自衛隊の哨戒機問題も、報復措置の名分を作るために韓国との葛藤を深める戦術」と指摘した。

この当局者は「日本は安倍首相の指示に従って緻密に韓国に報復した」とし「輸出規制のほか非公式的な報復措置もある」と述べた。

さらに「日本政府が今年、隠密に『韓国を相手に▼助けるな▼教えるな▼関係を結ぶな』という3つの非公開原則を立てた」とし「輸出規制もこの原則に基いて立案、執行されたと把握している」と語った。
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