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2019年9月3日(記録のみ)

日経平均 ; 20625.16 (+4.97)
TOPIX ; 1510.79 (+5.58)
JASDAQ指数 ; 3298.97 (+2.35、3日続伸)
マザーズ  ; 851.09 (+5.17、3日続伸)
東証REIT ;2075.54 (-3.58、4日続落)

引き続き盛り上がらず。新興が上げるとREITが下がりますね、逆もまたしかり。

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日経平均は4円高と小反発、引けにかけ上値重い、新規の手掛かり材料に乏しく様子見=3日後場
9月3日(火)15時21分配信 モーニングスター

 3日後場の日経平均株価は前日比4円97銭高の2万625円16銭と小反発。朝方は、米中貿易協議の先行き不透明感から売りが先行した。日本時間3日の時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、寄り付き直後に2万578円02銭(前日比42円17銭安)まで軟化した。ただ、下値は限定的で一巡後は上げに転じ、円高一服を支えに一時2万662円23銭(同42円04銭高)まで強含んだ。その後の買い気は鈍く、大引けにかけて上値の重い動きとなった。新規の手掛かり材料に乏しく、休場明け3日の米国株式動向を見極めたいとの空気もあり、様子見気分となった。

 東証1部の出来高は8億4123万株、売買代金は1兆3874億円。騰落銘柄数は値上がり1485銘柄、値下がり561銘柄、変わらず104銘柄。

 市場からは「下値抵抗力はついてきたが、上値も重い。米中問題は何ら変わらず、長期化の様相だ。ただ、少しずつは前進するとみられ、つれて相場も回復してくるだろう。当面は押し目買い、吹き値売りを続けるしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も値を上げた。JPX <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株も買われた。

 半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、ブリヂス <5108> などのゴム製品株がさえない。大和ハウス <1925> 、大林組 <1802> などの建設株も安い。

 個別では、アトラ <6029> がストップ高となり、マイネット <3928> 、曙ブレキ <7238> 、チェンジ <3962> 、中国工 <5974> などの上げも目立った。半面、ホットランド <3196> 、東祥 <8920> 、ブレインP <3655> 、チャームケア <6062> 、ピーシーエー <9629> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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