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損切と不良債権処理
バブル崩壊後、不良試験の処理が遅れた。処理することは、損失が確定することだからだ。
しかし、処理を遅らせたため、不良在庫が膨らんだ。見せかけの黒字を維持した。
損切も同じ。今日経が10,000になったら、僕の株式資産も半分になるであろう。
その時にすべての株を売り買い直したら、確定損は大きいが、含み損は無くなる。実株の場合に限るが。
だから信用の持越しは危険だ。
しかし、損切をしてしまえば、体は軽くなり、心穏やかになると僕は思っている。
死んだ子の年は数えない、前へ向いて歩きたい。
3件のコメントがあります
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murabo-さん2019/1/2 10:45試験は債権の間違いです。
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島次郎さん2019/1/2 19:17バブル崩壊後の金融機関で住友銀行が一番最初に大きな不良債権処理を行いました。住友は磯田の血が流れていて、利益にも目ざといですが、損失も対応が早いです。割り切りが早いんですね。今年もよr
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murabo-さん2019/1/2 19:19島次郎さん。いつもありがとうございます。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
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