こんにちわ

[パラちゃんさん]

今朝は早くから、目が覚めて・・・　　

珈琲も、競馬の予想も、既に楽しみました。　　

アハハハ

ＮＹダウの下落を踏まえると・・・　　

アナタは神様を信じますかぁ～？・・・　

サンタさんは、いるんですよぉ～！　　

なーんて、欧米人に言われても「信じる筈は無い」と私は

思ってはいますが、果たしてサンタさんは・・・　　

相場の世界では「結果が全て正しい」と思うので・・・　　

相場の世界では、株の神様や、女神さまとの楽しいお付き

合いをした方が、素敵だと私は思いますけどねぇ～　　　

アハハハ！

最近の「大きな下落で微笑む売り方さん」達には、是非、

チコちゃんの様に、欧米人には大きな声で言って欲しい

ですよねぇ～　　　

「株価も上げられないで、ぼぉ～としてんじゃねえよ！」 　

アハハハ！！

何がサンタさんだ！　何が神様だ！    　

ケーキよりも、あんころ餅だろ！　　

ぼぉ～としてんじゃねぇよ！　　

なーん茶てね！　　　

えぇ～　日本の神様はいるのかですって・・・

毅然とした態度で、海外勢には言ってあげたいね！

七福神の中でも、唯一の日本人「大黒様」が・・・

いるじゃ・・・　あーりませんか！　　　

素敵な女神の「弁天様」は、実は日本人では無いん

ですよねぇ～　　　

美味しいお昼の御飯が出来たので・・・　       

頂きまぁーす！   

アハハハ！！！

[パラちゃんさん]

週明けの相場は、どうなるのか・・・　　

なんてブログに書く必要は、無いと思うけどねぇ～　　

サンタさんが来なければ、下落の継続に決まって

いると思いまーす！　　　

アハハハ

まぁ～どんなに下落しても「繋ぎ売り」で、保有株

の防衛中なので、心配する必要は全然ありませんが・・・　　　

アハハハ！

この下落が「底を打つのまで」は・・・　　

なーんにもしなくて、良いんじゃないの！　　　

これがイザと言う時の為に常に「資金管理」を行い

「時間軸」を味方に付けて、相場対応を行いピンチ

をチャンスに変えると言う事ですよ！　　　

アハハハ！！

あなたは、来期の予算を作成していませんか！　　

上司に言われて、絵に描いただけの無理な予算を

作れば、仕事は旨く行きませんよ！　　

予算を下方修正するぐらいの気持ちと、厳しい

環境を乗り越える施策が、大切な時期ですよ！　　　

頑張れ！　企業戦士！

ぼぉ～と してんじゃねぇよ！　　　

アハハハ！！！

[murabo-さん]

　こんにちは。

　僕は損切をして、底まで追いかけたいですね。１５，０００以下になっるか、１０，０００以下になるか、いづれにしても付いていきたいですね。

　その時日銀は破産ですか、国民負担ですか、なーん茶って。

アハハハ。

[夢想人さん]

こんばんは。

＞あなたは、来期の予算を作成していませんか！　

上司に言われて、絵に描いただけの無理な予算を

作れば、仕事は旨く行きませんよ！

そうですね。12月決算の会社は、もう予算が作成されてないと、

1月からの予実管理ができません。

3月決算会社は、今くらいからが次年度の予算策定でしょうね。

海外子会社は12月決算。本社を含め日本の親子会社は3月決算というのが、多くの会社のありようでしょうから、

海外の今年度の実績見通しと次年度の計画をみながら、連結ベースの今年度の着地見通しと次年度の連結計画を策定する次期。

絵に描いた餅は危うい。下方修正常連会社はそんな会社なのでしょう。

かといって、足元だけを見ていても、ガチガチに保守的で、誰でも達成可能な目標で、仮にそれを予算として建てて、実際に達成できたとして、うちの会社の予算管理は完璧だなどと誇られたとしても、そんなのは経営とは言えない。

長期的に成長を実現するために、努力することにより達成可能なストレッチは絶対に入れるべきだと思う。

[パラちゃんさん]

こんにちわ、murabo-さん。

＞その時日銀は破産ですか、国民負担ですか、なーん茶って。　　

アハハハ

株価がどんなに下がっても、日銀は潰れませんよ！

日銀が潰れる時とは、日本国民が国に預けた資産が

破綻して「国民の資産が無くなる」だけですよ！　　

日本の「円が強い主因」です。　　

日銀の投資資金は、海外からの調達資金では無くて、

日本国民が預けている資金なので、その資金が破綻

しても、海外勢には問題が無いので円が強いと言う

事ですねぇ～　　　

アハハハ！

こんにちわ、夢想人さん。　

＞長期的に成長を実現するために、努力することにより達成可能な

ストレッチは絶対に入れるべきだと思う。　

アハハハ

その通りだと思います。　　　

ストレッチを実現出来る企業戦士が、力のある方であり

そんな方々が多い企業ほど、強い企業とも言えますねぇ～

投資家の投資先企業を選別する判断材料でもあるので、

大切ねポイントかと思います。　　　　

アハハハ！