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イエ―イ! アハハハ

やったね!   


サブ投資銘柄君のゆうちょ銀行が、「大きく上昇した」ので、
利益確定を行って、買いのピックスは外しました。   
アハハハ!


又「新規に以前から監視をしていた銘柄」が、寄付きでは下落
したので、透かさずに「買い」を入れました。   
(買いピックスも、一応みんかぶ予想に入れましたが・・  )


その後は、徐々に「上昇」が始まって、前日比を突き抜けて、
現在、前日比の「+26円(+1.92%)」です。
主因は、あのGSが買っている事を「5%ルール」で、私は
既に「確認済み」でぇーす!   
アハハハ!!


「W」で、美味しい本日の「サブ銘柄の入れ替え」でーす!  
ワーイ! ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°   


MY主力投資銘柄君は、「-1円」の状況になっています。   
もう少し下れば「買い」を入れたいとは思いますが、何故か
下りませんねぇ〜   
下らないのであれば、後場は買いを入れようかしら・・・?   


この主因は、日銀が【金利の上昇を抑えるため、国債の市場
指定した利回りで、国債を無制限に買い入れる「指値オペ」
と呼ばれる措置を、23日実施する事にした】事が、金融関連
銘柄の「強い主因」かと思いまぁーす!    

日銀は「デフレ脱却に向けた金融緩和政策」として、満期
までの期間が、10年の国債利回りを0%程度で、推移をする
「誘導目標」を設けています。   


この措置は「今年の2月以来」ですね!   


これで、低迷していた金融銘柄は、息を吹き返して上昇に
転じて行くと思われます。   


凄く「面白い展開」になって来たなぁと思いまーす!   
C国だって「もう下落は収まっている」のに、日本市場では
相変わらずに、保守的で世界一チキンで弱い市場ダネェ〜    


後場も落ちる玉は拾って「大いに相場を楽しむ」ぞぉ〜!   
  

アハハハ!!!
3件のコメントがあります
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2018/7/23 13:35
    私の場合は「キャピタルゲイン」を狙っての投資売買は
    新規ピックス銘柄や、サブ投資銘柄を中心に売買を実行
    しています。   


    「インカムゲイン」を考えての投資運用は主力投資銘柄
    を長期間保有する事で「配当性向が40%との公表」を
    続けている銘柄には「長期間の保有」を実施する事で、
    「大きな利益が得られるインカムゲイン狙い」を、主な
    投資売買に考えて、投資運用を実施でーす!   


    「キャピタルゲイン」狙いの銘柄は、配当よりも株価の
    値動きで利益を得ますが、「インカムゲイン」は株価の
    値動きよりも「配当金の増加と企業の成長」を踏まえて
    長期間の投資を行う事になります。   
    (空売りの売買も、基本的にはキャピタル狙いでーす)


    従いまして「インカムゲインのMY主力投資銘柄君」は、
    みんかぶに「買いピックス」を入れて以来、一度も買い
    ピックスを外した事はありません。   


    勿論、株価が下落している時には保有株を売らなくても
    「繋ぎ売り」を入れての「資産防衛は実施」して、投資
    効果をUPさせていますが・・・   


    それに対して「キャピタルゲイン」を狙う、サブ投資の
    銘柄群は「売りと買いのピックス」が、数週間〜数か月
    間の売買になります。  


    最も、長く保有したのは、米国で臨床試験に挑んだ医療
    関連の銘柄を、臨床試験の発表に併せて「約2年間」の
    保有して、爆益ゲットが、一度だけありましたが・・・   
    アハハハ


    私の場合には「インカムゲインとキャピタルゲイン」の
    投資実績を比較すると、結果はキャピタルゲインの方が
    僅かに成績が良いだけで、大きな差はありませんでした。  


    つまり、投資運用には自分のスタイルに合う投資方法で、
    「楽しく相場に望む」事が、ストレスを溜めずに楽しく
    運用する「秘訣」かも、知れませんね!   


    アハハハ!
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2018/7/23 13:57
    「上値も、下値も共に重い」時には、どうするのか・・・?
    その場合には「時間軸を味方に付けて売買を行う」のが、
    基本ですね!  

    つまり、信用倍率や、企業業績と今後の業績を考慮して、
    問題が無ければ「現物買い」を行うと言う事です。  

    一般的な信用売買には「時間軸の制約が存在する」ので、
    例えば「信用売りが増加したり信用買いが減少する」と
    それは「信用好取り組みになった」事を意味します。  

    信用売りは時間的制約により、何れは買い戻す事になり、
    株価が「上昇する要因」になります。  

    信用取組が、逆に悪化すれば、株価は「下落の要因」と
    なるので、如何に銘柄毎の詳細な状況を把握して、時間
    を味方にするのかが、重要な投資運用ポイントですね!   


    投資の世界では、時間軸は資金資金力にも勝る事になる
    ので、小資本の個人投資家には、大事な要素でぇーす。   
    アハハハ

    これを略して「投資の王道」とも言っていますよ!   
    アハハハ!
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2018/7/23 14:11
    本日の「弱い日本市場」は、暦通りに「仏滅」ですね!  


    でもね!  
    明日は「大安」でーす!   
    アハハハ


    従いまして「下落する玉」は、拾っていまぁーす!   
    アハハハ!


    大きく下落する相場で買いを入れる私は、多分「少数派」
    なのかも、知れませんが・・・    

    今日も「含み益」は順調に増加していまぁーす!   
    アハハハ!!

     

    イエ―イ!  


    相場は、とても楽しいね!    
    アハハハ!!!
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