montontonさんこんにちは!
>損切りするか持続するかはその人の投資手法次第だと思います。
またあがるかもしれないという期待感から持続してしまう傾向があります
>損切りを絶対視する人もいますが、それも正しいとは言えないと思います。
何が正しいのか分からなくなる時があります
マイナスから運良くプラスになってきていることもありこれまでは損切りせずにナンピン買いというもので何とか乗り越えてきました。
資金に余裕を持たせることも大切だなと感じています。
>少なくとも投資手法がはっきりしていなければどちらの決断もできないのではないでしょうか。
そうなんです
ルールを決めていないのでここぞという時の決断があまいです。
昨日は動きがほとんどなくもうあがらないかもしれないと思っていた銘柄がいっきに上昇し一時プラスになったにも関わらず売るタイミングを逃してしまい又含み損に逆戻りしてしまいました
ちょっと期待し過ぎてしまったようです。
少し反省し他の銘柄が1000円程プラスになったので利確したのですが、こちらはもう少し待っていれば結果3000円程プラスになっていたので売買のタイミングってやはり難しいと改めて感じました!
取引き終了後に思ったのは利確後その銘柄の株価がどれくらいあがったかは重要ではなく、たとえ少額であってもプラスを出せているかどうかが大切だと思いました。
含み損に関しても同じことが言えると思うので今のこの気持ちを忘れずにいたいです!
>大雑把に言えば、順張りの短期投資の場合は適宜損切りすることは避けられないでしょうし、逆張りの中長期投資の場合損切りのケースはほとんどないと思います。
順張りにのっかる時もあり今含み損のある銘柄はほとんどがこちらのケースです。
確かに逆張りの場合ある程度含み損が出てもまたプラスになっているパターンが多いです。
アドバイスありがとうございます
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