平成相場三昧伝 平成戦火日記（朝鮮的表現）

[ほんま そうかいさん]

「朝鮮民主主義人民共和国の今後の措置は、米国に歴史上もっとも大きな苦しみを味あわせるだろう。」北朝鮮ジュネーブ大使言。

このバカタレは、なに言ってるんだ。

「歴史上最も大きな苦しみ」・・・・・こんなもん、事実上の北朝鮮の米国への宣戦布告ととられても仕方が無ひ。

朝鮮には、この手の火がつくような表現が多い。

ところがところが、日本の新聞にも、この手の朝鮮的表現が、散見される新聞あり。●教新聞。

これは、むかし取引先の社長が、●▼学会の会員だったので、義理で三か月とったもの。ほーんと中央日報や朝鮮日報に文体が似てゐるぞ。

そもそも創●学会が韓国布教に、成功したのも不思議な話。

第一、韓国は今やキリスト教国だそうだし、それに韓国人は、大の日本嫌いの筈。ともあれ、韓国には、８０万人学会員がゐるのかな。

たぶん聖●新聞もTBSのごとく、在日コリアンに乗っ取られてゐるんぢゃなひか。

といふやふな話、自分ちの周りでは、滅多にできぬ。

周りの、おうちに、学会員おおし。

「もの言へば唇寒し秋の風」松尾芭蕉

　　　　　　　長月　みずのとう日　ほんまそうかい記

[ほんま そうかいさん]

弥吉さん。おはようございます。

核抑止力で守る平和。ほんとに平和なのかどうか。

花鳥風月を愛でる心とは、えらひ違いと思います。拝

[風車の弥吉さん]

こんこん。

体制維持には恫喝的な発言が必要だし、近親者でも抹殺します。

弱い犬程良く吠えます。

果たして核抑止力で守れるか。所詮ごまめの歯ぎしりに過ぎないのでは。