イエ―イ！

[パラちゃんさん]

こんばんわ。　　

「昨夜と今朝のブログに書いた通り」に「ＭＹ主力投資銘柄君」には、

本日の「新高値更新に伴う、売買の対応」では「繋ぎ売り」の投入を

実施して、現物保有株数の約「９３％の繋ぎ売り」を入れました。

残るは、僅かに「７％」のみ。　　

アハハハ

「売り銘柄」も、本日は「殆どの数量(９８%)を利確」致しましたが、

「利益確定」後には、株価が「爆上げ」状態でした。　　

２％を残して「全数の利確をしなかった」のには、理由があります。　　

それは、「５月１７日以降」には、新たな信用の売りを入れる事が、

規制により出来ません。　　　

本日以降は「上昇する」との読みで、「信用売りの利確実施」でも、

その後の「爆下げ」がある時には「売りを入れる事が不可」の為に、

「若干の数量」を、ワザと残しました。　　

　

「買った株が大きく上昇」して、利確した時に若干の数量をワザと

残す「恩株」残しの「逆バージョン」です。　　　

事前ブログには「売り銘柄」の「利益確定」を実施と書きましたが、

「売りピックス」は一応、消していません。　　

「ピックスを消さなかった」事で、みんかぶのポイントが「プラス」

から「マイナス」への変化が、一目で判るので、私自身にはとても

参考になります。　　

アハハハ！

「みんかぶ活用の裏技」ですが、「ご参考」まで。　　

さて、明日の相場も楽しみです。　　　　

どうなるかな・・・？　　　

アハハハ！！

もうすぐ、ＮＹダウが始まりますが、一足お先にお休みなさい。　　

素敵な夜を！　　　

アハハハ！！！

[RODEMU2015さん]

こんばんは。
恩株って、利益が購入価格に達して、実質０円になった残りの
単元を残しておくパターンのやつですよね。
信用売りの玉を売り禁の発生で、利益確定を少し削って残すのは
やはり威力があるんですか？
確かにプラチナチケットだという言葉は、今までも見かけてましたが。

[パラちゃんさん]

こんばんわ、RODEMU2015さん。　　

「恩株」とは、「価格が２倍になったら、半分を売ると

残った株はコストゼロで手に入れたことになる。」と

言う解説が、とても多いと思います。

恩株は、配当を運んでくれるので、コストゼロで配当金

が手に入り続けるという訳です。　　

しかし、本来の恩株は「違います」。　　

投資により投資先も、投資元（株主）も、共にWinWin

の目的を双方が達成した場合に、お世話になった御礼

として、投資元（株主）が、恩義に感じて、残すのが

本来の恩株だったのですが、コストが「ゼロ」でも

利益が入る状況が、「話題になってしまった」のが、

現在の解説となっています。　　　

要は「成功の証し」が、恩株の基本です。　　

従いまして「売り」の場合には、現在の解説は充て

ハマりません。　　

今回の売りピックス銘柄も、株価が約20倍になれば

「今回の利益分」は、消えます。　　

投資は奥がとても深いですね！　　

アハハハ

お風呂も入ったので、お休みなさい！　　　

アハハハ！

[RODEMU2015さん]

恩株の本来の意味は違ったんですね。
じゃあ、売りの残し株は「怨株」とか・・・結構怖い字になった（笑）

[パラちゃんさん]

おはようございます、RODEMU2015さん。　　

＞じゃあ、売りの残し株は「怨株」とか・・・

結構怖い字になった（笑）

アハハハ

成る程、「怨株」か・・・　そうかもね！（笑）　　

確かに「売り銘柄の経営陣」は、何回も嘘の虚偽報告を

長い間繰り返して、投資家を欺いて来たので・・・　　

「投資家の怒り」として「怨株」はピッタリ！　　

流石です。　　　

アハハハ！