ゴミについて考えた

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2008/08/21 - 八歩さんの株式ブログ。タイトル:「ゴミについて考えた」 本文:昭和30年代を思い出してみると、ゴミがほとんど出ない生活だった。 モノを大切に使う時代だった。 そういう生活に、また、戻りつつあるのではないかと、最近のゴミ問題などから思うときがある。

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ゴミについて考えた

八歩さん
八歩さん
昭和30年代を思い出してみると、ゴミがほとんど出ない生活だった。

モノを大切に使う時代だった。

そういう生活に、また、戻りつつあるのではないかと、最近のゴミ問題などから思うときがある。

ペットボトルは丈夫で軽くてとても便利なものだから、もしも昭和35年に存在したとしたら、便利なものとして評判になっただろうと思う。

ほとんどゴミを出さない生活、というのが数年のうちに来るのかもしれない。

それまでは、丁寧に丁寧にゴミを分別するしかないだろう。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
八歩さん
ゴミ袋も安くないから、スーパーでものを買うときにゴミをいっしょに持ち帰らない工夫をしています。
ま、なるべく、というレベルですけどね。
石油がこれだけ上がれば、プラスチック類をいまほどゴミとして使い捨てる生活はしなくなるだろうな?というくらいの気持ちで書きました。
分別にいかほどの効果があるのかは、私には関心の埒外です。
分別ってどれくらいの効果があるんでしょう?
ペットボトルの再利用はわかるんですが、
場所によっては、びっくりするくらいの分別があるみたいなんですよねぇ。
半透明のゴミ袋くらいから、どうもすっきりしません。
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