「ハンシュク~皇帝の女傅」の舞台は後漢、安帝の時代。

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「ハンシュク~皇帝の女傅」の舞台は後漢、安帝の時代。




しかしながら、彼女の父・班超は実在の人物。
劇中でも語られていますが、西域都護として大活躍をした人物です。
ちなみに、ことわざとして有名な「虎穴に入らずんば虎児を得ず」は
班超が西域において部下を鼓舞した言葉です。


英雄「衛青」
「衛青」は前漢・武帝の時代に活躍した軍人。
武帝以降の歴史を扱う作品には、
その名前が出てくることも珍しくないので、
名前を聞いたことある人も多いでしょう。


本作でも「衛青」が使っていたとされる弓が登場します。
班淑がその弓を握ることになりますが、その理由とは?
架空の話ではありますが「ハンシュク」要注目のエピソードの一つです。
ちなみに衛青は、平民から皇后に上り詰めた女性・衛子夫の異母弟。
武帝に愛された姉の力も大きいですが、衛青自身も大将軍までに上り詰めた努力家です。

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