hogetarouさんのブログ
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あいかわらず
数分のフライングと騙しにやられての早期離隔から抜けれません。助かることも多々ですけどね・・・。
いやぁ、昨日の午後の任天堂5分フライングしたら盛大にね・・・。反転するだろうと思ってたから損切りせずに握り続けて助かりましたが本来なら損切りして再インすべきですよねぇ・・・。
しかしそれで改めて再度思ったMACD.
昨日の任天堂の後場直後からの下落は1分足の75分に弾かれての下落ですが、その後の40分付近の下落は、10分足のMACDのクロス失敗のタイミングなんですよね。
そう、このクロスする付近のタイミングってほんと成功しようが失敗しようが盛大に動くことほんと多いんですよねぇ。
さて、日経と為替は結局はテクニカル指標通りに雇用統計後からぐいぐい伸びてますな。まぁ、雇用を持ち越せなかった時点でスイングホールドで乗るということができておりませんが・・・。
さて、前回のと同様の理屈で行くのならば現状は今月末の日銀のヘリコプターマネー期待で上げてるいってもおかしくないお気に入り三指標の形。
現状の位置のまましばらく停滞をするのならば続伸し続けそうですが一方で為替・先物ともにいつ落ちてきても問題なしって形になりかけてるんですよね。
その理屈で行くならば、かなり日銀と政策期待を織り込んでるお気に入り三指標、MACD、RSI,RCIの形なので来週に下落してくる可能性はそれなりにあるのかなぁと。まぁ、仮に来週としても最後の上げがあったのちに下落という可能性も結構ある形ですが。
ヘリコプターマネー以外でこれ以上上げ続けられるの日銀の政策があるのかといわれるとちょっと疑問。しかし、仮に導入された場合実生活にどう影響してくるのかがさっぱりわからないのが怖いところですよね。
やり過ぎて行きつく先がジンバブエとか過去のドイツのハイパーインフレですし。
さて、イギリス離脱による不動産ファンドの解約停止がどこまで響いて継続してくるのか怖いところではありますが、
先物はそろそろ、為替は年度末辺りにでも月足のテクニカル指標が反転してもおかしくないって形をしているのがこれまた難しいところです。
外部環境の不安を除けば年度末期待はありえるんじゃないかなという形はしているのですが一方でその外部環境の不安が実弾として降ってきた場合の威力がべらぼうに高いってのがこれまた怖いところですよね。
マザーズ日足的には来週あたりに反転してもおかしくないテクニカル指標の形してますが週足と月足のが絶望的なんですよねぇ…。
6340 渋谷
ぐいぐい上がっちゃってますねぇ・・・。いや、ほんと・・・上がり過ぎちゃってます・・・。
しかし、悲しいことにこれ以外の気になると言った銘柄全然上がってないどころか寧ろ下がっちゃってますね・・・。
ザインなんかは想定為替レートが高かったせいで盛大な下方修正までくらっちゃいましたし・・。
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