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gacco: ga062 まちづくりの経済学 ~起業

家が集う町・女川  東日本大震災後

暇なら聞く 予定

講義配信スケジュール

Week 1 女川町と東日本大震災後のまちづくり 講義&課題: 2016年3月23日15時 公開 ← すべて日本時間 JST (UTC+9) とする

1-1. はじめに ~「まちづくり」とは~
1-2. 起業とまちづくり(ニューオーリンズの事例から)
1-3. 東日本大震災と女川町(1):女川町の概要
1-4. 東日本大震災と女川町(2):震災後の女川町
1-5. 女川町のまちづくり(ゲストスピーカー:女川町長・須田善明氏)(1)
1-5. 女川町のまちづくり(ゲストスピーカー:女川町長・須田善明氏)(2)
1-6. 新しい女川をつくる起業家たち

* Week 1 課題. クイズ25点
* 提出締切日時: 2016年4月5日23時59分


Week 2 新しい女川をつくる起業家たち vol.1 講義&課題: 2016年4月6日15時 公開

2-1. ケーススタディ(復幸まちづくり女川合同会社):阿部喜英氏と女川町
2-2. ケーススタディ(復幸まちづくり女川合同会社):「まちづくり」の推進
2-3. ケーススタディ(復幸まちづくり女川合同会社):阿部喜英氏インタビュー(1)
2-3. ケーススタディ(復幸まちづくり女川合同会社):阿部喜英氏インタビュー(2)
2-4. ケーススタディ(トレーラーハウス宿泊村 エルファロ):小松洋介氏と女川町
2-5. ケーススタディ(トレーラーハウス宿泊村 エルファロ):エルファロ・プロジェクト
2-6. ケーススタディ(トレーラーハウス宿泊村 エルファロ):小松洋介氏インタビュー
2-7. 第2週のまとめ

* Week 2 課題. レポート25点
* 提出締切日時: 2016年4月19日23時59分


Week 3 新しい女川をつくる起業家たち vol.2 講義&課題: 2016年4月20日15時 公開

3-1. ケーススタディ(ガル屋beer):木村優佑氏と女川町
3-2. ケーススタディ(ガル屋beer):ガル屋beerの広がり
3-3. ケーススタディ(ガル屋beer):木村優佑氏インタビュー(1)
3-3. ケーススタディ(ガル屋beer):木村優佑氏インタビュー(2)
3-4. ケーススタディ(国産ギター製造 GLIDE):梶屋陽介氏の「Iターン」
3-5. ケーススタディ(国産ギター製造 GLIDE):女川でのギター製造に向けて
3-6. ケーススタディ(国産ギター製造 GLIDE):梶屋陽介氏インタビュー(1)
3-6. ケーススタディ(国産ギター製造 GLIDE):梶屋陽介氏インタビュー(2)
3-7. ケーススタディ(みなとまちセラミカ工房):阿部鳴美氏とスペインタイルとの出会い
3-8. ケーススタディ(みなとまちセラミカ工房):セラミカの事業展開
3-9. ケーススタディ(みなとまちセラミカ工房):阿部鳴美氏インタビュー
3-10. 第3週のまとめ

* Week 3 課題. レポート25点
* 提出締切日時: 2016年5月3日23時59分


Week 4 地域における起業 講義&課題: 2016年4月27日15時 公開

4-1. 新しい女川をつくる起業家たち:まとめ
4-2. 地域における起業のポイント(1):小松氏
4-3. 地域における起業のポイント(2):小松氏
4-4. 東北における起業家支援ムーブメント
4-5. 女川町における起業家支援
4-6. まとめ:起業を考える皆さんへ(ゲストスピーカー:東京大学名誉教授 黒川清氏)

* Week 4 課題. レポート25点
* 提出締切日時: 2016年5月10日23時59分


修了条件

得点率60%以上

講師・スタッフ紹介
講師:竹川 隆司

所属:一般社団法人IMPACT Foundation Japan・エグゼクティブディレクター

略歴:国際基督教大学卒業。野村證券株式会社勤務ののち、野村ロンドン、フィルモア・アドバイザリー執行役員を経て、2011年4月、Asahi Net International, Inc.をニューヨークに設立。同社の代表取締役社長として、2013年4月に米国rSmart社の事業買収を行うなど、大学向け教育支援システム事業のグローバル化を推進。現在、現職にてカタールフレンド基金の支援を受けた東北の起業家支援プロジェクト「INTILAQ」を推進し、仙台市若林区卸町に「INTILAQ東北イノベーションセンター」を開設。また、「東北風土マラソン&フェスティバル」の立ち上げと運営、ベンチャー企業の社外取締役なども務める。ハーバード・ビジネス・スクールMBA。
関連リンク:INTILAQ

講師:小松 洋介

所属:特定非営利活動法人アスヘノキボウ 代表理事

略歴:大学卒業後、2005年4月株式会社リクルートに入社。東日本大震災を機に2011年9月にリクルートを退職。女川町復興連絡協議会 戦略室に入室。民間による復興提言書の作成サポート、創業支援、事業再建支援に携わる。2013年4月特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立し代表理事、2014年4月女川町商工会職員として、まちづくり担当を兼任。国内外と女川をつなぐハブ役として、まちづくり、創業・事業支援、事業開発、移住、人材育成等に関わっている。
2014年 AERA「日本を突破する100人」
2015年 日本青年会議所 人間力大賞 経済産業大臣賞
関連リンク:特定非営利活動法人アスヘノキボウ

ゲストスピーカー:黒川 清

所属:政策研究大学院大学客員教授 一般社団法人IMPACT Foundation Japan理事

略歴:東大医学部卒。69-83年在米、79年UCLA内科教授、東大内科教授、東海大医学部長。日本学術会議会長、(2003-06年)、内閣特別顧問(06-08年)、 WHOコミッショナー(05-08年)などを歴任。国会福島原発事故調査委員会委員長(2011年12年)。現在、政策研究大学院大学客員教授、IMPACT Foundation理事、日本医療政策機構理事代表理事、グローバルヘルス技術振興基金(GHIT fund)代表理事、世界認知症諮問委員会委員、ハーバード公衆衛生大学院John B. Little Center国際アドバイザリーボードメンバー等。東京大学名誉教授。著書『世界級キャリアのつくり方』『大学病院革命』『イノベーション思考法』他。紫綬褒章(1999)、レジオンドヌール勲章シュバリエ(2009)、旭日重光章(2011春)、2011年の国会事故調委員長としての功績によりForeign Policy ‘100 Top Global Thinkers 2012’, “2012 Scientific Freedom and Responsibility Award” of AAAS (American Association of Advancement of Science)を受賞。
関連リンク:ブログ

ゲストスピーカー:木村 優佑

所属:ガル屋Beer オーナー

略歴:女川町生まれ。高校卒業後に東京に出て、SEやWebデザイナーとして勤務。2012年より東京のビールバーで働き、2013年には店長も経験。その後退職し女川町に戻る。復幸まちづくり女川合同会社にてECサイトの構築に従事した後、2014年5月ガル屋Beerを設立。
関連リンク:ガル屋beer

ゲストスピーカー:梶屋 陽介

所属:株式会社セッショナブル代表取締役

略歴:鹿児島県種子島生まれ。御茶ノ水の大手楽器小売店に勤務し、トップセールスマンとして月100本のギターを販売。震災後から東北に通い、被災地での音楽事業のサポートを始める。2014年に退職し仙台に移り起業。11月に仙台市青葉区一番町に楽器店GLIDE(グライド)をオープン。2015年12月には女川町に自社ギター工場をオープン。
関連リンク:GLIDE

ゲストスピーカー:阿部 喜英

所属:復幸まちづくり女川合同会社代表社員

略歴:女川町生まれ。本業は有限会社梅丸新聞店代表取締役。震災直後から新聞配達を再開、その後もフリーペーパーの制作を行うなどしながら必要な情報を多方面から届けた。 女川町教育委員会の教育委員、女川町商工会理事、女川町観光協会副会長、女川みらい創造株式会社取締役等、まちづくりの要職を兼任。
関連リンク:復幸まちづくり女川合同会社

ゲストスピーカー:阿部 鳴美

所属:特定非営利活動法みなとまちセラミカ工房 代表

略歴:女川町生まれ。女川にて手話サークルや陶芸教室を立ち上げて運営。震災で自宅を失い、陶芸教室の施設も流されたものの、2012年6月にコバルトーレ女川の仮設オフィスの一画で陶芸教室再開。2012年3月に初めて行ったスペインでスペインタイルの美しさに魅かれ、同年6月に「みなとまちセラミカ工房」をプロジェクトとして立ち上げ、2013年4月にNPO法人化。
関連リンク:特定非営利活動法人みなとまちセラミカ工房

ゲストスピーカー:須田 善明

所属:女川町長

1972年女川町生まれ。明治大学経営学部経営学科卒。株式会社電通東北(現:株式会社電通東日本)勤務を経て宮城県議会議員(3期)。東日本大震災後の2011年11月に県議を辞し女川町長に初当選(1期目)。現在は家族と共に仮設住宅暮らし。主な役歴として自民党宮城県連幹事長(2009.9~2011.10)、自民党青年局中央常任委員会議長(2010.6~2011.10)、内閣府「選択する未来」委員会地域の未来WGメンバー(2014)、等。
関連リンク:女川町役場

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