鈴木７＆ｉＨＤ会長、引退を表明

[yoc1234さん]

鈴木７＆ｉＨＤ会長、引退を表明              

テーマ：株　原油　ＦＸ(1732)

         

お世話になったセブンの鈴木会長が引退された。
株主総会でどんな案が出てくるのか。
ほぼ独裁者だっただけに。
ダイエーのように一気に崩れるのでは。
セブン王国の落日の始まりだろうね。
円安が転じて、円高になってきている最近の相場、
まだ安いといわれている。
ただ、株は米国株がドル安で高くなる傾向なので、
上昇しやすそうだ。
南海、名鉄、東急などを買っておけば間違いない様だ。
ニトリもウハウハだろう。


米新規失業保険申請26.7万件に減少、雇用の伸び示す

(内容を追加しました。) ［ワシントン　７日　ロイター］ - 米労働省が７日発表した２日までの週の新規失 業保険申請件数（季節調整済み）は前週比９０００件減の２６万７０００件と、市場予想 の２７万件以上に減少した。経済成長が緩慢な中でも、雇用市場は引き締まり続けている ことを示唆した。 前週の数字は改定されたなかった。 申請件数は３０万件を切ると雇用市場が引き締まっているとされる。数字は５７週間 この水準を下回っており、１９７３年以来の長さとなる。 雇用の引き締まりに伴って、これまで職探しを諦めていた人たちや転職者も含む多く の人々が労働市場に引き寄せられている。そのため賃金上昇は緩やかなペースになると見 込まれており、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は徐々に利上げを進める方針を維持するとみ られる。 先週発表された統計によると、昨年９月から今年の３月にかけて約２４０万人が労働 市場に加わった。半年間で増えた人数としては過去２番目に多い。ＦＲＢのイエレン議長 は目に見えない雇用市場の緩みが賃金上昇を抑制していると主張している。 労働省の- - -


日本株を「アンダーウエート」に下げ＝蘭ＮＮインベストメント




米国株式市場・序盤＝下落、世界経済めぐる懸念が重し

［　７日　ロイター］ - 　現在値 前日比 ％ 始値 コード ダウ工業株３０種 17598.74 -117.31 -0.66 17687.28 　前営業日終値 17716.05 ナスダック総合 4899.14 -21.58 -0.44 4893.57 　前営業日終値 4920.72 Ｓ＆Ｐ総合５００ 2055.71 -10.95 -0.53 2063.01 種 　前営業日終値 2066.66- - - - - (repeated)

10:41pm JST


米新規失業保険申請件数は26.7万件、前週は27.6万件＝労働省

［　７日　ロイター］ - 米労働省が発表した新規失業保険週間申請件数は以下 の通り。 （失業保険・Rは修正値） 日付までの週　　申請件数　　４週間移動平均　 受給総数　　 　受給者比率（％） 　04/02/16 267,000 266,750 N/A N/A 03/26/16 276,000 263,250 2,191,000 1.6 03/19/16 265,000 259,750 2,172,000-R 1.6 03/12/16 259,000 259,500 2,180,000 1.6 03/05/16 253,000 259,750 2,212,000 1.6 02/27/16 262,000 261,250 2,198,000 - - - - - (repeated)




東南アジア株式＝大半が上昇、原油高　米利上げめぐる懸念後退で　



中国人民銀、ＳＤＲ建て外準を初公表　3月末時点で2.28兆ＳＤＲ




ホンダ、ライフなど約14万台リコール　エアバッグ作動しない恐れ




欧州の銀行、資本増強進むが利益率は低下＝欧州銀行監督機構




今年の世界の通商は2.8％増の見通し、従来予想引き下げ＝ＷＴＯ

［ジュネーブ　７日　ロイター］ - 世界貿易機関（ＷＴＯ）は７日、今年の世界の通商は２．８％増加するとの見通しを示し、従来予想の３．９％増を下方修正した。２０１７年は３．６％増加し、伸び率は６年ぶりに３．０％を上回ると予想した。


〔アングル〕ドル／円下落続く、機関投資家や「逆張り」の個人も円買い　

［東京　７日　ロイター］ - ドル／円 の下落が続いている。株価や原油価格が値を戻す局面でも、下げ足はに鈍さはみられない。海外勢を中心とした投機的なドル売り／円買いが強まるなか、国内勢もドル売りに傾斜。機関投資家だけでなく、逆張りで知られる日本の個人投資家「ミセスワタナベ」も、円売りの逆張り戦略を修正する動きが目立ち、参加者の多くが円買いに向っている。


英ポンド下落、2013年11月以来の安値　ＥＵ離脱可能性が重し



ＥＣＢの政策、政府の施策を前提条件とせず＝クーレ専務理事




英労働生産性、第4四半期は低下　金融危機以降最大の落ち込み




ギリシャの公務員連合が24時間スト、金融支援条件の年金改革に反対




オランダ国民投票、ＥＵ・ウクライナ協定を圧倒的多数で否決




インド株式市場・終盤＝反落、3週間ぶり安値圏　企業決算を懸念




中国、杭州サミット参加国に危険人物やグループの名簿提供求める

［北京　７日　ロイター］ - 中国は、９月初めに杭州で予定されているＧ２０首脳会議（杭州サミット）の参加国に対し、会議を標的とする危険のあるテログループやテロリストのリストを提供するよう求めた。英字紙チャイナ・デーリーが伝えた。


マイナス金利、2─3年続けば銀行の懸念要因に＝ＥＣＢ専務理事



鈴木７＆ｉＨＤ会長、引退を表明　後任の指名は考えず

［東京　７日　ロイター］ - セブン＆アイ・ホールディングス の鈴木敏文会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は７日の記者会見で、「退任を決意した」と述べた。後任については「私が指名することは考えていない」と語った。


中国・香港株式市場・大引け＝中国続落、香港はハンセン指数が続伸



ＥＣＢ副総裁、ユーロ圏の景気支援へ「各国は改革実施を」


〔テクニカルデータ〕東証1部ＲＳＩランキング＝7日

［東京　７日　ロイター］ - 東証１部上場銘柄のうち、ＲＳＩ（相対力指数）のラ ンキング（上位・下位１５位ずつ）は以下の通り。 [RSI 70以上(上位）] 0.47%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 日本カーバイド工業 75.92 02 東洋紡 75.65 03 楽天 74.84 04 アイフィスジャパン 74.53 05 ウェルネット 73.82 06 日本新薬 73.54 07 タカキュー -


ドラギＥＣＢ総裁が世界経済の将来に警戒感　年次報告書で




2月の仏貿易赤字、52億ユーロに拡大　2014年8月以来の高水準


統一アイルランド党、最大野党に大連立樹立を提案




消費動向は決して良くなく、むしろ悪い＝ファーストリテ社長

［東京　７日　ロイター］ - ファーストリテイリング の柳井正会長兼社長は７日の決算会見で、足元の消費動向は悪い状況にあるとの厳しい見方を示した。


円高こうみる：モメンタム相場進行、108円割れで小休止も＝マーケット・ストラテジィ　亀井氏

ドル／円の値動きは「モメンタム相場」の様相を呈している。こうした相場では、トレンドに追従するプログラムが幅を利かせ、売りが売りを招いて値動きが拡大しやすい。 　　


シドニー株式市場・引け＝続伸、原油高や米利上げ慎重姿勢が支援




為替安定求める声多い、事業計画立案に支障＝日銀大阪支店長

［東京　７日　ロイター］ - 日銀の宮野谷篤・大阪支店長は７日、都内の本店で会見し、年初来の急激な円高を受けて「経営計画が立てにくいため水準を安定して欲しいとの声が多い」と述べた。また「金融市場の不安定化が続くと消費者のマインドが悪化する可能性がある」と懸念した。


ＥＣＢの刺激策、新たなショックなら強化可能＝プラート専務理事



〔需給情報〕3月第5週、海外投資家が日本株を3836億円売り越し＝現物先物合計




〔需給情報〕日経225は三菱ＵＦＪＭが買い越しトップ＝7日先物手口




〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「小陽線」、底入れ感は出せず

日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。連日で下値の堅さは示したものの、底入れ感を出すには至っていない。上値は５日移動平均線（１万５８９７円０９銭＝７日）に抑えられ、下落途上の一服という印象だ。ボリンジャーバンドでは、日足がマイナス２シグマ（１万５８３９円９６銭＝同）とマイナス３シグマ（１万５３９２円０４銭＝同）の間で下降トレンドを形成している。底入れを示す「大陽線」が現れるまで強気になりにくい。当面の下値は１万５５００円の心理的節目がめどになる。


ファーストリテが通期予想を下方修正、営業増益が一転減益に




ソウル株式市場・大引け＝続伸、海外勢の買い受け




７＆ｉＨＤ、17年2月期はニッセン除き7.8％営業増益を計画

［東京　７日　ロイター］ - セブン＆アイ・ホールディングス は７日、経営再建プランを検討中のニッセンホールディングスの数字を抜いた形で、２０１７年２月期業績見通しを公表した。２０１７年２月期の連結営業利益は前年比７．８％増の３８９０億円になるとの見通し。ニッセンＨＤを含んでも、６期連続で過去最高益を更新するという。引き続き、日米コンビニ事業がけん引する。


東京外為市場・15時＝ドル108円後半、約1年半ぶり安値へ静かに下落

［東京　７日　ロイター］ - 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　ドル／円 　　ユーロ／ドル 　　ユーロ／円 　午後３時現在　１０８．８６／８８　１．１４１４／１８　１２４．２６／３０ 　午前９時現在　１０９．７１／７３　１．１３９８／０２　１２５．０６／１０ 　ＮＹ午後５時　１０９．７８／８１　１．１３９７／０２　１２５．１２／１６ 午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点に比べ、ドル安／円高の１０８円 後半。新規材料が乏しい中、ドルは１０９円を割り込んで下げ足を速め、約１年半ぶり安 値をつけた。 市場では「下げ幅が拡大している割には、大規模な売りや、目立つ売り主体も見つか らない」（運用機関）とされ、モデル系のファンドなど「ドルが下がれば、自動的に売り を執行するシステム等にけん引され、静かなドル安が進行している」（同）という。 朝方１０９．７０─８０円台だったドルは、政府関係者の円高けん制発言で上昇した 以外、総じて上値が重かった。 午後の取引では、１０８．７６円付近まで下落し、２０１４年１０月３０日以来の安 値を


アジア通貨動向（7日）＝総じて堅調、リンギはほぼ8カ月ぶり高水準




東京株式市場・大引け＝8日ぶり反発、石油関連や内需株の一角がしっかり

［東京　７日　ロイター］ - 日経平均 終値　　　　　 15749.84 +34.48 寄り付き　　　 15739.26 安値／高値　　 15636.21─15871.1 ＴＯＰＩＸ 終値　　　　　　 1272.64 +4.89 寄り付き　　　　 1267.33 安値／高値　　　 1261.36─1281.37


円高こうみる：4月中106円が下値めど、サミット近づけば反転＝外為どっとコム総研　神田氏

１１０円を割れてからの円高は、ドル売りよりも円買いの側面が強い。今まで当局の目が光っている東京時間に仕掛け的な円買いが入ることはあまりなかったが、安倍晋三首相の米紙インタビュー記事以来、日本の当局が為替介入に消極的という見方が投機筋の間で定着してしまった。


〔マーケットアイ〕株式：新興株式市場は堅調、バイオ株が買われる

新興株式市場では、日経ジャスダック平均が８日ぶりに反発。東証マザーズ指数は続伸した。マザーズ市場の売買代金は１６９０億円と活況だった。市場では「東証１部の増益期待が低下する中で、海外勢が成長株の位置付けでバイオ株などを物色している」（準大手証券）との声が出ていた。そーせいグループ がストップ高。アンジェス 、カルナバイオ も高い。半面、ハイアス・アンド・カンパニー 、ＰＲ　ＴＩＭＥＳ など直近上場銘柄の一角がさえない。


設備投資、景気先行き不透明で一部に削減の動き＝日銀地域経済報告

［東京　７日　ロイター］ - 日銀は７日に公表した地域経済報告（さくらリポート）で各地企業の設備投資の動向を分析。「全体としては緩やかな増加基調をたどっている」としながらも、好調な業績との対比では設備投資に慎重な企業の声を整理した。新興国経済の減速を背景とした景気の先行き不透明感から２０１６年度の設備投資を減額する動きも一部でみられると指摘している。


円高こうみる：米利上げ期待回復なら、底打ち契機に＝三菱ＵＦＪ信託銀　一口氏

足元のドル売り／円買いは、アベノミクスと日銀による金融緩和政策を背景とした海外投資家の日本株買いがアンワインドし、そのフローの側面が大きいのではないかとみている。４─６月のレンジは１０６．５０─１１３．００円と予想する。


為替こうみる：円買いしやすい環境、歯止めには政策対応必要＝みずほ証　山本氏

ドル／円は、タカ派的な３月米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨内容や原油高、米株高、米中長期金利上昇となっても、下落に歯止めがかかっていない。目立った円売り材料がない中で、円買いがしやすくなっている。


ウクライナ、ＥＵと関係強化へ＝ポロシェンコ大統領




〔焦点〕円高急進で政府に緊張感、対策効果に減殺懸念　政局判断にも影響




〔マーケットアイ〕外為：ドル108円後半、ストップ巻き込み下げが一時加速

ドルは１０８．８２円付近。１０９円ちょうどを割り込んだあと、損失確定売り（ストップ）を巻き込んで下げが加速。一時１０８．７６円と約１年半ぶり安値をつけた。

2:53pm


ベトナム国会、新首相にフック氏を選出　改革を推進へ




ホットストック：７＆ｉＨＤが下げ渋る、鈴木会長が退任と報道

［東京　７日　ロイター］ - セブン＆アイ・ホールディングス が下げ渋る。同社の鈴木敏文会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）がグループの全ての役職から退く意向を固めたと日本経済新聞電子版が報じている。同社は７日午前の取締役会で、主力子会社のセブン―イレブン・ジャパンの井阪隆一社長・ＣＯＯ（最高執行責任者）交代の人事案を否決した。人事案を策定した鈴木会長が責任を取り、辞任を決めたとみられるという。


日本の単独介入は有効でない、円高の流れ変えにくい＝篠原元財務官




〔マーケットアイ〕外為：ドル108円後半に下落、投機筋は戻り売りのスタンス

最近まで「バイ・オン・ディップス」（ドルの押し目買い）のスタンスを維持していた多くのファンド勢は、「完全に『戻り売り』のスタンスに変化している」（外銀）とされ、ドル／円のコアレンジが、１１０―１１５円から１０５―１１０円にシフトダウンしたとの見方も複数聞かれる。


上海外為市場＝人民元上昇、国有銀が為替介入か




米政権の税逃れ規制強化、ファイザーによる提訴は困難も




７＆ｉＨＤ、井阪セブンイレブン社長交代案を否決　近く臨時取締役会

［東京　７日　ロイター］ - セブン＆アイ・ホールディングス は７日午前の取締役会で、主力子会社のセブン―イレブン・ジャパンの井阪隆一社長・ＣＯＯ（最高執行責任者）交代の人事案を否決した。複数の関係筋が明らかにした。


ホットストック：ファミリーマートが後場一段安、17年2月期営業益は2.6％増

［東京　７日　ロイター］ - ファミリーマート が後場一段安。７日発表の２０１７年２月期連結業績予想では、営業利益が前年比２．６％増の５００億円の見通しとなった。トムソン・ロイターの調査によると、アナリスト１２人の予測平均値は５２４億円。やや保守的な会社計画を嫌気した売りが出ている。