りす栗さんのブログ
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奇跡の地球(ほし)の奇跡の人生
ドラエモンみたいな人生、とでもいいましょうか。
四十数年前、世の中でコンタクトレンズというものが出来て間もないころ。
子どものころから強度の近眼でメガネが昔風に言う牛乳瓶のふた(訂正:底の間違い^^)だったわたしは、コンタクトレンズにしてみた。
それはたいそう快適だった。
最初はおそらくガラス製で、酸素透過性もきわめて悪かった。
その後、いいものが出るたびに換えておよそ40年弱。
50歳代前半にして白内障になってしまい、手術で眼内レンズを入れることに。
するとなんと、その人工レンズのおかげで、ついに近眼ですらなくなってしまったのだ。
仮性近視と軽い老眼くらいな感じ。
今は、朝起きていきなり出かけることもできるし、薄いレンズのメガネで車の運転もできる。
こんなおいらが、トレードで負けるはずがない。
信じる者は儲かる。
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こんばんは。
うちの地方では「そうなんか?」と言うのを「ほーけー?」と言います。
こんばんわ
仮性包茎??あやや私近眼ごめんごめん
神は怖い頑張ります
私も助けてくださぁーい >一歩さん
白内障ってそんな年齢でもなるんですね
主人の母が私が長男出産の時に手術で
(高血圧で、いろいろ病気のある人なので、1週刊入院)
私は、お世話することもなく(^_^;)
私が退院の時には主人の母もちょうど退院でという記憶があるので
主人の母は60歳ちょいくらいだったかと・・・
神様からの伝言です。
今回だけは助けてやるそうですw
本当かな?