原油が来年落ち着くとはなんだろう

[yoc1234さん]

原油が来年落ち着くとはなんだろう              

テーマ：株　原油　ＦＸ(1678)

         

情報が変だが原油の情報なんてそんなもの。
日経新聞とＮＨＫで全く逆の情報が出てる。
米国は減産するということだが、どうなんだろう。
予想は当たったことがない。
おかげで金は大幅安、ドル安が進んだ。
投機筋は円買いに走っている。
日銀やＦＲＢいじめだろう。
日銀砲でぶっ飛ばしてほしい。

南シナ海めぐり米中間の緊張高まる、王毅外相の訪米控え




〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは112円前半、ユーロ／円は2年10カ月ぶり安値




シドニー外為・債券市場＝豪ドル7週間ぶり高値付近、リスク心理改善




シドニー株式市場・中盤＝反落、銀行、通信株に利食い




〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は小幅続伸、円高進行で伸び悩む

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１５円３９銭高の１万６１２６円４４銭と小幅続伸した。前日の米国株高を好感し、朝方は主力株に買いが先行。米原油先物が大幅反発したことで、海外投資家のリスク回避姿勢が後退するとの期待も高まり、上げ幅は一時２００円を超えた。だが、外為市場で１ドル１１２円台前半まで円高が進むと、日経平均は急速に伸び悩み、前日終値を挟んで上下に振れた。アジア株が総じて軟調なことも重しとなった。前場の東証１部売買代金は１．１兆円と低調だった。


みずほ銀行リファレンス（11時）1ドル＝112.07円（スポット気配）




必要と判断すれば機動的に対応＝追加財政措置で麻生財務相




〔マーケットアイ〕外為：ドル112円付近に下落、112円下回れば年初来安値も視野に

米系ファンドなど投機筋を中心とするドル売りが先行している。また、１１２円後半では本邦実需勢のドル売りフローが観測されたという。 　　


〔マーケットアイ〕株式：日経平均は下げに転じる、円高を懸念

日経平均は下げに転じ、１万６１００円付近で推移している。１ドル１１２円台前半まで進んだ円高を懸念した。市場では「円高に反応しているが、下げの中心はこれまで買われていた内需、ディフェンシブ系であり、利益確定売りになる。投資家心理が悪化しているわけでもない」（国内証券）との声が出ていた。- - - - - (repeated)

10:55am JST


BRIEF-黒田日銀総裁：インフレ期待、このところやや弱めになっているのは事実

［東京　２３日　ロイター］ - * 黒田日銀総裁：情報漏えい問題の調査結果、16年度予算案審議中に公表したい * 黒田日銀総裁：マネタリーベースそのもので直ちにインフレ期待が引き上がるということではない * 黒田日銀総裁：インフレ期待、このところやや弱めになっているのは事実 * 黒田日銀総裁：企業の価格設定行動、プラスに向かって広がり出ている * 岩田日銀副総裁： 物価2％目標の早期実現に向けマイナス金利付きＱＱＥを着実に推進 * 黒田日銀総裁：物価2％実現しそれが維持されるまで、マイナス金利付きＱＱＥを続ける必要 * 黒田日銀総裁：インフレ期待、長い目で見れば上がっている * 岩田日銀副総裁：量的緩和で何の資産を買うかによってインフレ期待への影響変わる * 岩田日銀副総裁：物価の基調が連続している状況、ＱＱＥ導入前にはなかった * 岩田日銀副総裁： 物価目標が達成できていない原因は原油価格の大幅下落が大きい


台湾株式市場・序盤＝続伸、ハイテク株・金融株主導で



アジア通貨動向（23日）＝台湾ドル・リンギ・ウォン上昇、元軟化




リオ五輪、地下鉄工事が間に合わない可能性　融資遅れ




〔マーケットアイ〕金利：40年債入札を通告、フラット化想定で順調予想




スペイン、新政権樹立に向けた連立協議が加速




シェンゲン協定廃止、ＥＵ経済に10年で1.4兆ユーロの打撃＝調査

［ベルリン　２２日　ロイター］ - ドイツのベルテルスマン財団は２２日、欧州を国境検査なしで自由に移動できる「シェンゲン協定」が崩壊した場合、欧州連合（ＥＵ）は今後１０年にわたり最大１兆４０００億ユーロの経済的打撃を受けるとの試算を発表した。


中国・香港株式市場・寄り付き＝中国は小反落、香港続伸




〔マーケットアイ〕株式：日経平均は伸び悩む、内需関連に利食い売り




〔マーケットアイ〕外為：ドル112円後半で軟調、実需の売りフローも観測される

「１１３円台がなかなか維持できないことや米財務省がＧ２０で通貨安競争回避を確認するとのニュースが伝わったことで、米系ファンドは朝方からドル売りを仕掛けている」（外資系金融機関）という。


今の段階では補正実施・本予算成立に尽きる＝石原経済再生相

［東京　２３日　ロイター］ - 石原伸晃経済再生担当相は２３日午前、閣議後の会見で、今週末２６─２７日に上海で開かれる２０カ国・地域（Ｇ２０）財務相・中央銀行総裁会議で、米国が各国に財政出動の拡大を求める構えであることについて「すでに補正予算が成立しており、補正予算の速やかな実施に努めていき、審議中の本予算を１日も早く成立させていただくことに今の段階では尽きる」と述べた。


難民問題、ＥＵ共同債の発行で対応すべき＝イタリア政府



Ｇ２０、世界的リスク回避で経済情勢への対応検討＝麻生財務相

［東京　２３日　ロイター］ - 麻生太郎財務相は２３日の閣議後会見で、今月下旬に上海で開かれる２０カ国・地域（Ｇ２０）財務相・中央銀行総裁会議では、中国の構造問題や原油安など、市場変動の要因となる世界の経済情勢に対応するための検討を行うと語った。


〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は続伸、米株高を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１１９円３３銭高の１万６２３０円３８銭と続伸で始まっている。前日の米国株高を好感し主力株に買いが先行した。２０１７年の原油需給均衡見通しや、主要産油国による増産凍結への期待などを背景に米原油先物が反発したことで、海外投資家のリスク回避姿勢が後退するとの期待もある。


BRIEF-石原経済再生相：市場の変動、少し荒い動きしている




シャープ、ホンハイ傘下での再建方針報道を否定




シリア停戦、米ロが27日開始を呼び掛け　対ＩＳ作戦は継続




〔マーケットアイ〕株式：寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 、パナソニック が買い優勢。ホンダ 、キヤノン 、ソニー はやや売り優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は買い優勢、ファナック は売り優勢となっている。


〔需給情報〕外資系証券経由の注文状況は330万株の買い越し観測＝市場筋
N225 日経平均 12:32pm JST 16,052.21 -58.84 -0.37%

.HSI 香港 ハンセン 12:15pm JST 19,410.16 -53.93 -0.28%

.SSEC 中国 上海総合 12:16pm JST 2,898.80 -28.38 -0.97%

.AORD オーストラリア ASX 11:59am JST 5,044.50 -12.06 -0.24%
NYMEX原油先物 ポイント 33.39 -0.49
NYMEX金先物 2月限 1209.5 +5.7
NYMEXﾌﾟﾗﾁﾅ先物 3月限 927.2 +1
NYMEXガソリン 2月限 1.0006 -0.0106
米 ドル (USD) 112.209999
ユーロ (EUR) 123.870003
英 ポンド (GBP) 158.429993
スイス フラン (CHF) 112.309998
カナダ ドル (CAD) 81.830002
オーストラリア ドル (AUD) 81.150002
ニュージーランド ドル (NZD) 75.169998
タイ バーツ (THB) 3.139600
シンガポール ドル (SGD) 80.005699
フィリピン ペソ (PHP) 2.353100
香港 ドル (HKD) 14.427400
台湾 ドル (TWD) 3.372700
中国 元 (CNY) 17.182100
南アフリカ ランド (ZAR) 7.358100