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雇用統計前に期待が広がる

雇用統計前に期待が広がる                 
テーマ:株 原油 FX(1509)        
雇用統計だが、浅田真央も気になる。
グランプリはそんなに甘くないと思う。
とりあえずは下げ止まった資源国通貨も、
また下落が始まるのか。

インド株式市場・引け=小幅続落、一時5週間ぶり安値


アジア株式市場サマリー(6日)

7:45pm JST
(内容を追加しました)
[6日 ロイター] -
上海総合指数      前営業日比  売買代金/出来高概算
 大引け     3590.0324 67.2139高 5426.1億元(上海A株)
 高値      3596.3821
 安値      3508.8270
 前営業日終値  3522.8185

ハンセン指数
 大引け     22867.33 183.71安 715.4億香港ドル
 高値      22922.79
 安値      22791.91
 前営業日終値  23051.04

ST指数(シンガポール)
 大引け     3010.47 13.18安 12.34億




オリンパス、通期売上高を上方修正 医療の中間最高益更新



上海短期金融市場=人民元金利はまちまち、債券利回りは上昇

7:25pm JST
[上海 6日 ロイター] - 今週(2─6日)の上海短期金融市場の人民元金利はまちまち。債券利回りは幅広く上昇した。上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数 が週間で6月以来の大幅上昇を記録するなど、株式市場に勢いがみられたことで、資金が債券市場から株式に流れたもよう。





中国財政次官が追加刺激策を示唆、「赤字の警戒水準見直すべき」

7:23pm JST
[北京 6日 ロイター] - 中国財政省の朱光耀次官は6日、対国内総生産(GDP)比率で見た財政赤字や債務の警戒水準について、世界のエコノミストは見直すべきとの見解を明らかにした。一部のアナリストは、中国政府が今後、一段の景気刺激策を打ち出すサインではないかと指摘、話題を呼んでいる。





9月スペイン鉱工業生産は前年比+3.8%、予想上回る伸び


UPDATE 1-ニコン、露光装置の計画を下方修正 半導体業界の設備投資抑制で



TPPの影響、精査している=中国商務省

7:14pm JST
[北京 6日 ロイター] - 中国商務省は6日、環太平洋連携協定(TPP)に関して「影響を精査している」との声明を発表した。中国は同協定の参加12カ国に入っていない。





欧州経済、バランスシート不況が悪影響=プラートECB専務理事



中国財政次官が追加刺激策を示唆、「赤字の警戒水準見直すべき」 7:35pm JST
ニコン、露光装置の計画を下方修正 半導体業界の設備投資抑制で 7:34pm JST
コラム:揺れる米利上げ観測に潜む厄介な問題=鈴木敏之氏 6:30pm JST
横浜の傾斜マンション問題、費用負担の可能性も=三井不動産 6:21pm JST
日本株「郵政祭り」が一服、下期以降の企業業績は不透明 5:54pm JST

[東京 6日 ロイター] - 郵政グループ3社の上場フィーバーは一段落し、日本株市場には慎重ムードも漂っている。12月の米利上げを織り込む動きから、ドル/円JPY=EBSは円安方向にジリジリと動いているが、輸出株の上値は重い。「影のFF(フェデラルファンド)金利」の上昇が米経済を圧迫。中国経済にも不安が残る。これまでのところ、日本企業の2015年度中間期決算は好調だが、下期から来年度に向けた見通しには不透明感が増している。

<さえない「象徴」>

郵政3社株は上場3日目にしてそろって反落。公開価格から前日終値まで平均43%上昇しており、利益確定売りが出た。10月米雇用統計の発表前とはいえ、東証1部売買代金も2兆円台前半に減少。日経平均レバレッジ・インデックス連動型ETF(1570.T)が売買代金トップに返り咲き、いつもの「景色」が戻ってきた。

そのなかで上値の重さが目立ったのがトヨタ(7203.T)株だ。前日発表した9月中間期決算では営業利益が過去最高を更新。通期予想では売上高を減額したが、営業利益と純利益は従来の最高益予想を据え置いた。会社計画は市場予想に比べ依然保守的。さらに自社株買いと自己株式消却も発表している。しかし、6日の市場ではプラス圏とマイナス圏を往来するさえない展開となった。

「下期以降の業績に不透明感が強いことが株価の上値を抑えている。中国だけでなく米国の景気も見通しにくくなってきた。円安が止まれば、増益効果は小さくなってしまう。日本株を取り巻く不安をトヨタが象徴している」とニッセイ基礎研究所・チーフ株式ストラテジストの井出真吾氏は話す。

中間決算発表は後半戦に入っているが、日経平均の予想一株当たり利益は1240円程度と、決算シーズン前とほぼ同じ。強気派が期待していた中間期時点での利益予想上積みとはなっていない。上期の業績は好調だったが、下期の事業環境に不透明感が強く、下期以降が慎重な見通しとなっているためだ。

<米国で「影の金利」が上昇>

日本企業が慎重姿勢を示す背景には、世界的な景気減速懸念がある。中国株は反発しているものの、景気減速懸念が払しょくされたわけではない。米経済も自動車販売など消費は好調だが、生産や輸出がさえない。米ISM製造業景気指数は50割れに迫っている。

2件のコメントがあります
  • イメージ
    リッキー8さん
    2015/11/6 22:45
    今帰って為替をみたらドル円122.50円近辺。
    誤表示かと疑って他のサイトで確認…

    どうなちゃの(^^;?
  • イメージ
    yoc1234さん
    2015/11/7 09:34

    リッキー8さん


    黒田バズーカ出動ですね。


    しかも円高に向かって打ちそう。


    やって蝶よ。


    物価が上がりすぎる。

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