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10月単月損益 急回復
10月は2,262,974円の運用利益でした。
9月は2,800,090円の運用損失でしたので、その8割を戻しました。
損益認識は金融商品会計基準および税効果会計基準に準拠し、決算日12月末日に保有目的に関わらず全銘柄を値洗いしています。
10月取引の概要
取引ありませんでした。
投資キャッシュフロー(10月中の投資資金異動)
6,507円 受取配当金
300円 手数料キャッシュバック
6,807円 計
10月損益の要約
月中平均投資残高 22,640,605円
単月税引後損益 2,262,974円
単月税引後運用利回り 10.00%
単月税引後実現損益 3,507円
実現損益の内訳(10月に確定した当年期間帰属分)
3,507円 受取配当金
単月利益上位5銘柄
2,103,684円 9984 ソフトバンクグループ㈱
67,891円 7860 エイベックス・グループ・ホールディングス㈱
48,423円 4689 ヤフー㈱
31,874円 8031 三井物産㈱
23,006円 投信 岡三ワールド・リート・セレクション(欧州)
単月損失上位5銘柄
△53,307円 3391 ㈱ツルハホールディングス
△16,495円 3050 DCMホールディングス㈱
△8,619円 9468 カドカワ㈱
△8,212円 3048 ㈱ビックカメラ
△3,346円 8267 イオン㈱
投資状況2015.10.30 ↓ クリックで拡大
保有時価 20,853,656円
純投資額 951,553円 ←いわゆる元手
時価配当利回り 1.21%
投資配当利回り 26.42% ←元手を基準にした配当利回り
保有時価前月末比 +2,832,687円
純投資額前月末比 -6,807円 ←月間の資金回収額
10月の総評
9月に引き続き10月も取引無しでした。
中国バブル崩壊に伴う大幅下落は、8月末の下落から起算すると3分の2戻しの急回復でした。
中国バブル崩壊から計算上の損益が大きく動いていますが、取引せずに配当金の受取りだけです。
純投資額(元手)が100万円を下回っており、保有株式はほとんど余録です。したがって、機会損失は大きくても実損が発生する危険は極めて少ないです。
当分は様子眺めです。
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