ほんま そうかいさんのブログ
平成相場三昧伝 FX閑話 世界の美人(見ただけ)
本日は、NY休場(レーバーディ)。そのためか、ロンドンが開いても、FXは、動意があんまり感じられませぬ。たぶん為替は、東京、ロンドン、NYと、三大都市で連絡をとりあって、するものだらふ。
世界の美人と言っても、そんなに海外旅行をしたわけぢゃなひけど、人種のるつぼカリフォルニア州で、ガール・ウオッチングをしてみた。
早春のカリフォルニア州のアングロ・サクソン系の特に若い女性は、美しかったな。Angloの語源が、Angel(天使)といふ訳も、よくわかった。輝くブロンド・ヘアー。彫りの深い狭い顔と、通ったはなすじ。総じて、おおきな二重まぶたの青い目。大理石アバラスターのやふな白い肌。
それと、ここはカリフォルニア。スポーツで鍛えたのか、プロポーションが良ひ。と思っていたら、今度は、夏行ってみたら、強ゐ陽光のしたでは、やっぱ、ラテン系ヒスパニック美人の良さが、よくわかる。肌が、オレンジ色で、周りの風物とよく馴染む。真夏のしたでは、黒髪のほうがさえまする。魅惑の緑色した眼も、魅力的だな。
ひるがえって、アングロ・サクソンは、この肌の日焼けが、灰色っぽいんだよね。もしくは、真っ赤な軽いやけど風にも見えませり。あの輝かしひ金髪も、真夏には、暑苦しくかんじまする。
ま、美人も、時と場所でした。
へえ・・・語源はAngelでしたか・・・?
ほんまそうかいさんが、金髪美女をみて、くちをあんぐり開けたからかと・・・
冗談です。
スタコラ、サッサ・・・
ちなみに、nyaが綺麗な男性だと思ったのも、アングロサクソン(イギリス人)の20代の男性です、グアテマラで遺跡に駆け上っていた。金髪、青目、色白ですね。