yoc1234さんのブログ
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チョウトンボが残っていた
テーマ:花と蝶々(518)
東山植物園の一番奥のビオトープにたくさんのチョウトンボがいた。
周りの池ではほとんどいないけど、なぜここで残ったか。
周囲を林が包、アシなどが生い茂り、幼虫が氷らなかったのであろう。
-6度以下になったこの4年の冬の寒さでほとんど見なかったが、
ここだけ楽園なのだろう。
周りの池ではほとんどいないけど、なぜここで残ったか。
周囲を林が包、アシなどが生い茂り、幼虫が氷らなかったのであろう。
-6度以下になったこの4年の冬の寒さでほとんど見なかったが、
ここだけ楽園なのだろう。
ちょうトンボ?
名前を初めて知りました。
ちょうトンボが停まっている植物も、初めて見ました。
自然豊かなところに住んでおられるのですね。
東京に引っ越してからトンボって一度もみたことがありません。
もりぎんさん
こんにちは。
ガマは名古屋の茶人が好きなのか、ものすごく多いです。
川に普通に残っています。
初めて見た時、食べれる?
ナンテ、勘違い。
nyajyaraさん
みんかぶのおかげで、あちこちに行けて、
こうやって、よく植物や動物に会えるように。
以前は土日だけでした。
ビオトープですか。
懐かしい言葉です。
普通に専門用語を使いますね。
なんとかしてちょ。(笑)
Empty-Gallantryさん
こんばんは。
自分はにおいがないのか、蚊にまず狙われません。
風呂に入る時、匂いのきつい石鹸を使わぬこと。
昔ながらの牛乳石鹸か香料のないものがいいようです。
水やりは長袖長ズボンが当たり前です。
短期決戦さん
こんばんは。
今やどの小学校も一度は作ったことがあるでしょう。
どうせ、耕作放棄地にするなら、ビオトープでトンボでも育ててほしいですね。
風車の弥吉さん
こんばんは。
自分がガマを見たのは、休耕田が出始めたころからで。
最近は普通に見られます。
昔は、2本ぐらい作って、農家が自分たちで楽しんでいたのでしょう。
いまでは、名古屋の川という川どこに行っても見られる光景。
カルガモの親子も今見られます。
一方、三重などでは、田畑の大規模化が進み、
こういうのが無くなったのでしょう。
JAなどの方針が悪い。
ガマのほ売ればいいお金になります。