I SAY企画プロダクションさんのブログ
今日は友人と神田明神に行って来ましたの後のヘルプ
今日は友人と待ち合わせをして御茶ノ水にある神田明神まで行って来ました。
まず、行くのは参道にある喫茶店「乙」に行くのが習慣になっている。
席に着いてオーダーしたのはエチオピアコーヒー2つと私はチーズケーキと彼女はピザトーストを
オーダーしたエチオピアコーヒーを舌で転がしながら楽しんだが帰ろうかお替りしようかで迷った結果
コロンビアコーヒーを私が楽しんで彼女はアイスコーヒーで喉を潤したそして乙を出て神田明神を
散策して池袋に帰って来て池袋で買い物をして家路に着いてタクシーで帰っていたら携帯に電話があり
出てみると腎臓の病気で苦しんでた男性の友人が亡くなったそうだ未亡人の奥さんから電話があり
亡くなった事を知ったが電話が何度も掛かって来る寂しいので側にいて欲しいらしいが線香を上げに
行かないといけないだろうか。生きている時は疎遠になっていても奥さんの友人で無くても側にいる
べきなのかな、自分としては疎遠になったのが終わりとしたいのだが。
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必殺さん、こんばんは。
彼女が言うには今回亡くなった友人と色々と問題があって奥さんに迷惑掛けられ
疎遠になったのを彼女が言うんだよ。
彼女が何回も迷惑掛けて置いて疎遠になったのだからこれ以上振り回され無くて
そっとして置いた方が良いとリアルな友人は言うのだけれど。
友人が生きていた時に友人の目の前でこの人死んだら私と結婚しようよ。
そんな常識のない事を言われて旦那が苦しんでる時に言うのは言い過ぎの非常識
もう未亡人には振り回されたくないから疎遠にしときます。
私もびっくりしてましたので終わりにしておきます。
やはり、終わりのままでよろしいかと。ご婦人の伴侶を亡くされた悲しみは、乙のコーヒーを舌で転がすようなほろ苦い甘美な思い出に変わるまで、時間が見守ってくれるでしょうから。
友人は疎遠になった段階で終わりにしたいと思います。
こんばんは。
疎遠になった時点で終わりではないでしょうか?
そのご友人とは?
人はいろいろです・・・。
中には香典ほしさに連絡してくる家族もいるそうです(汗)
私はそのような話を耳にしておりましたので、母が亡くなったときには、どうしようかと悩みました。
それで自分からはどなたにも連絡しませんでした。
母は教員をしていましたので、それでも教え子たちが大勢列席してくださいましたが・・・。