株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ
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分からんが一応書いて
kouhei-matsushita 松下 享平
IoT時代のデータ伝送とインフラに求められている機能
トラック:モバイル、ビッグデータ、IoT
内容:
JAWSでは異色と思われるハードウェアメーカーが、
センサーとAWSとのネットワーク接続の現場から得られた知見と、
ビジネス展開をする上で理解しておくと良いポイントをご紹介します
プロフィール
所属:ぷらっとホーム株式会社
自己紹介:
新幹線通勤族で通勤距離は累積68万km超。
月まで往復すると、地球まであと9万km。
IPネットワークや基幹SEに始まり、EC事業でフロント/バックエンドを経験後、
社内業務の統括部門を経て、IoTサービス開発に従事。
少ない
新入社員かな
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関連銘柄:
ぷらっとホーム(6836)
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株はがまん☂☃ が出来ないさん2015/3/25 16:11IoT/WoTでも欠かせないネットワークを考える参加申し込み: ニフティクラウドmobile backend 勉強会 #7「IoT×ネットワーク」 – connpass日時3月13日(金)19時から(18時半受付開始)21時半まで懇親会(無料)あり。場所ニフティ株式会社 セミナールーム(18階)東京都新宿区北新宿2–21–1(新宿フロントタワー)IoTデバイスにとってネットワークの存在は重要です。しかし常に安定的に回線が使える訳でもなく、3Gやオフライン時も含めて考えなければなりません。また、HTTP以外にもMQTTやWebRTC、WebSocketのような技術も利用できます。IoTデバイスに対するネットワークを考えることはWoTを考える上でも大事なことです。そこで今回はIoTデバイスに対するネットワークサービスを提供する方々にその技術について詳しいお話を伺います。タイムテーブル時間内容18時半開場19時開始/ご挨拶19時〜Web of Thingsの現状とこれから。最新Webプロトコルにより拡がる可能性 by NTTコミュニケーション 小松健作氏19時40分〜IoT時代のデータ伝送とインフラに求められている機能と技能 by ぷらっとホーム 松下享平氏20時20分〜ニフティクラウド mobile backend とIoTの良い関係 by(中津川氏)20時50分〜懇親会22時終了※ 途中5分休憩を挟みます登壇者/発表内容講演1:Web of Thingsの現状とこれから。最新Webプロトコルにより拡がる可能性モノのWebと呼ばれる Web of Things(WoT)。 Webは人と人をつなげるプラットフォームから人とモノをもつなげるプラットフォームへと進化しようとしています。現在のWoTは、IoTのビジュアライゼーションやセマンティクス化としてのユースケースがほとんどとなっていますが、WebSocketやWebRTCに代表されるWebプロトコルの進化により新たなユースケースの登場と可能性の拡大が期待されています。本セッションでは、WoTの現状とこれからについて事例を交え紹介します。登壇者:NTTコミュニケーション 小松健作氏1972年生まれ。山形県出身。大学時代、家系ラーメン店でのバイトを契機として、ラーメン中毒となる。その後、プロトコル研究・CDNシステム開発・VoIP開発など主にインフラ系のエンジニアを経るも、HTML5に出会うことでWebがプラットフォーム化することを確信。2009年よりWebとNWとの相互作用を中心に、HTML5の研究開発に従事。W3Cでの標準化活動や執筆活動、コミュニティ運営による啓蒙など活動は多岐に渡る。Google Developer Expert(HTML5)講演2:IoT時代のデータ伝送とインフラに求められている機能と技能産業として定着するか、またはバズワードとして水泡に帰すか、これから分水嶺を迎えるInternet of Things(IoT)センサーと IP ネットワーク接続の現場から得られた知見と、 IoTを産業として展開する上で理解しておくと良いポイントをご紹介します登壇者:ぷらっとホーム株式会社 松下享平氏1978年、静岡生まれ。FreeBSD(98) 2.1.0RからIPネットワークいじりを開始。地元ISP立ち上げのバイトやSIの仕事を経て、2000年にぷらっとホーム入社。同社でIPネットワーク管理や業務系基幹SEの後、EC事業でフロント/バックエンドを経験後、社内業務の統括部門を経て、IoTサービス開発に従事。