北京で農薬を使わずに農作物を育てるため、人口飼育したカマキリ180万匹を放し、害虫などを退治するカマキリ農業の実験が最終段階だそうだ。
農薬を使わない方向性は良いと思う。
だけど、ちょっぴり、害虫がいなくなるとカマキリのえさはなくなるがそうしたら、どうなるのだろうか?
そういえば、少し前、通勤の電車内にカマキリが侵入。
通学途中の高校生は女の子だけでなく、男まで騒いで、怖がるばかりだ。自分のそばに止まったので、背中から捕まえた。
次の駅に着いたところで外へ放した。
カマキリは、悪い虫や蚊を捕まえて、人間を助けてくれるのに、カマキリは良い虫なので応援したい。
こんばんは、コメントありがとうございます。
中国も農薬を使って沢山、収穫できれば良いという考えから、少しずつ発想を切り替えるのでしょうね。
こんばんは、コメントありがとうございます。
富士山は自然のバランスは保たれてますか?
大切にしたいです。
自然が一番。
こんばんは。
カマキリ農業というのは面白いですね。少しのアイデアでいろんなやり方がある。発想を切り替えることがとっても重要ですよね。
私も仕事の中で発想を切り替えることをがんばりたいです。
中国は何か面白そうな実験をしてるんですねぇー^^;
goldさんの言うように自然に任せるのが一番ですよね。
どうしても人間中心の世界にしようという考えの方が強いせいで食物連鎖は壊れていってますね。
そのうちバチが当らりませんように☆
こんばんは
食物連鎖の大切さを忘れてる人が最近、多いような。
本来は自然に任せるのが一番だと思います。
これからも、宜しくお願いします。
カマキリはいいですよね。食物連鎖のバランスを崩さない程度にして欲しいですね。カマキリは共食いするからバランスも調和されるのかな?
こんにちは、コメントありがとうございます。
少しずつ中国も変わっていくのでしょうね。
アイガモ農法も賛成なのですが、うまくいかず、あいがもの面倒を見ず、ほったらかしになってしまってるとこも現われてるそうです。
人間の都合で利用して、うまくいかないと、知らんふりはやめて欲しいです。
こんにちは、コメントありがとうございます。
蚊とかゴキブリは苦手だけど、虫はできるだけ、殺さずに放してあげましょう。
こんにちは、コメントありがとうございます。
そうですね。本来は自然に任せるのが自然とバランスが取れるのですが、人間が崩して、気がついてから、虫に助けてもらうという、「むし」の良い話ですね。
中国の、カマキリの話、初めて知りました!!
今まで、多量の農薬が使われていましたが、中国国内でも、その危険性が認識されてきたのでしょうね。
農薬は、直接使用された農作物だけへの影響だけではなく、土壌汚染、河川の汚染、使用中の農民の人体への影響など心配なことが多いですよね。
しかも、中国の農薬は、日本のものより、毒性が高く危険なものが多いと聞いています。
中国産農産物に対しては、海外からの批判も多いので、中国も、やっと真剣に取り組むようになったのなら、これは、歓迎するべきことなんでしょうね。
日本でも、水田に、アイガモ放し飼いして、除草したり害虫を食べさせたりする無農薬農法がありますよね。
中国でも、カマキリ農法のような、無農薬農法が定着するといいですね。
中国も、農薬を使わないようにいろいろ実験をしているのですね。おもしろいです。
ただ、バランスが崩れなければいいですね。
最近は、カマキリを見たら騒ぐ人がいるんですね。
悪い虫や蚊を捕まえてくれるカマキリ、ありがたいです。
中国の農薬はだいぶ話題になっていたので、自分も化学農薬を減らす方向性は良いと思います。でも、生き物は人間の思った通りには動いてくれない事が多いので(その放されたカマキリたちが害虫を食べないで、その土地の貴重な弱い虫などを食べてしまうなど)少し心配です。
しかし、男子高校生たちはカマキリくらいで情けないですね(笑)