インターネット接続変更

[呑気呆亭さん]

１０年以上使って来たＮＴＴのＢフレッツから　ＮＴＴのフレッツ光　隼に変更しました。

公称では１０倍のスピードになりましたが、接続機器の性能が追い付きません。

実感としては、殆んど変らないといったところです。

[みやまな鉄砲長さん]

こんにちはー呑気呆亭さん

なるほどー
私もちょっと検討はしていたのですが、
まだ変えなくてもよさそうだなぁー(oﾟωﾟ))ｺｸｺｸ

それでも少しずつ接続機器やPCも進化していくので
先を見越して早めの接続移行はよかったのではないでしょうかー(oﾟωﾟ))ｺｸｺｸ

[呑気呆亭さん]

鉄砲長さま　今日は。

わが家の辺りでは、光ファイバーには３つの選択肢があります。

NTT西日本のフレッツ光・関西電力系のeo光と地域のケーブルTV です。

それぞれ特徴があり、まさに競合してます。

とりあえず、NTT西日本をキープしました。

わが家のＰＣ環境は、ＰＣがWindows 7 pro 64bit、

これにプリンター複合機がLAN接続、

子供がノートＰＣを持って帰って来ると有線LAN接続。

まだ無線LANには移行してませんが、導入が必要なのは時間の問題。

今回のネット変更に伴い、IP電話対応ＢＢルーターを買取りに変更しました。

｛今まではNTTでIP電話対応ＢＢルーターをレンタルでした｝

このルーターは、無線LANへの拡張端子を持っていますので、

簡単に無線化が可能。

Windows 10が出たら、無線LANに移行予定。

[space450さん]

こんにちは。

情報有り難うございます。

投資を行うにあたり、少しでも取引が早く確実に行われたほうが良いわけで、なにか特別に接続しなければならないものなのだろうかと考えていました。

接続機器がその速度に追いつけなければ使い物になりませんものね。

[呑気呆亭さん]

space450さん　今日は。

「フレッツ光　隼」の規格は、1G bps ですが、ＢＢルーターの規格は 99M bps なんです。　ネット経由の取引で一番遅いのは、特別な場合を除いてネット接続ではありません。　私の取引スタイルでは、予め指値注文を１～２週間分出しておいて放置です。　場中に注文を出すことはまれです。

この注文方式だと、「時間優先」というメリットがあります。　同じ指値注文が並んだ場合、早く注文した方が先に約定するというルールです。

あとは、使い慣れた注文ページでしょうか。　実は、一番遅いのは注文判断＋注文入力なのです。