たけちゃんマンさんのブログ
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無常!!
かの宮崎勤が裁かれましたね。
もう20年も経過したんだなぁ。。忘れもしないね、この事件は。俺八王子市出身なんだけどさ、高校一年の時だったね。八王子で捕まったんだもの。震撼させたよなぁ~この事件は、神戸児童殺人事件からアキバの事件と脈々と現代の病巣の起点になったんじゃないかね。オタクという言葉が根付いた事件でもあるよね。
死刑制度廃止の問題等々いろいろ問題はあるかと思うんだけど、遺族感情を考えるとどうなのだろうか?幼女も生きていれば25歳前後でしょ。何とも無常だよね。。宮崎勤からは最後まで反省の弁は聞かれないかったという。手記からは身勝手な発言、更には詐病疑惑もあったりと言われてるけど、何を思って生きたのか・・・
ジャンジャン
彼、まだ刑を執行されていなかったのですね。むしろ、その方が驚きでした。かの宅間被告はあっさり執行されたのに・・・。
死刑制度がある以上、私は速やかに刑は執行すべきと考えています。自分の思想・信条で執行のサインをしなかった大臣は、業務の怠慢でしょう。「6ヶ月以内に」とあるのですから。
又来て頂いて有難う
宮崎勤。。。多くの人が忘れることなく今に至たつていると思う 死刑になつても 遺族感情わ救われないだろうね。
少なくても 我々常人にわ理解不能である
しかし、法律を勉強している知人に聞いたところ、事件から20年、判決が決まってから2年の死刑執行は早い方なのだとか…。
冤罪の可能性などもあるので、そのあたりを考えてとのことでしたが…。
今回のように、明らかに、反省の色が見えず、残虐。
やったことが確実にわかっているような場合は、もうちょっと、早く、判決から刑執行まで進んだほうがいいのではないいか…と思いました。
刑が執行されたからと言って、なくなった人が戻るわけではありませんが、何年もかかるというのは、遺族の人にとっても、辛さが増すでしょう。
殺した女の子に何をしたか新聞記事で読みましたが、今思い出しても、心のそこから怒りがわいてきます。親御さん、女の子本人、なんと無念なことでしょう。
結局宮崎本人は、自分に向き合わずに死にました。
麻原と一緒です。
地獄で同じ目にあうといい。そうすれば自分のやったことがどういうことかわかるでしょう。
猫も人間も同じ様に見ていたようで、幼稚な心の持ち主です。
今まではこの手の犯罪者は無期がいいとこですが、取り上げられてしまいある面マスコミに扇動されたような判決だったような感じです。これがこのあとのいろんな事件の引き金になってしまいました。報道してほしくなかったような事件です。どうしても被害者をさらし者にしたようなおどろおどろしい描写には止めてほしいと思いました。これを本にして世に出た人もいますが、好い加減にしろと思います。
子供を持つ親御さん方、地域の方々を恐怖に陥れましたから、仕方ないと思います。
最近聞いたトコですが、この当時、犯人のお姉さんは、婚約していたそうです。美人だったとか・・・
このときの犯人も、今回の秋葉原の犯人も、何事も人のせいにしているところが似ていると思います。自分で責任取れないことはしてほしくないです。犯人が死刑になっても、死んだ被害者は戻ってきません。被害者の家族の傷も、無くならないんです。