bellwoodさんのブログ
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株式の仕組み
昨日から、ウィキペディアの「株式」の説明とにらめっこ!
ヽ(;´Д`)ノ
<株式の仕組み>
・株式会社は事業に必要な資金を調達する際、資本を細分化し、小額の出資を多数の出資者から募る
・各株主ごとの出資割合は所有する株式の数でわかる
・出資割合(出資比率)に応じて事業の利益を分配(配当)する
※この配当の利益をキャピタルゲインというみたいですね!
・事業が赤字なら、当然、分配はなし(無配)
・廃業したり、経営が破綻して倒産した場合、株式の価値が0になるだけ
・会社解散後は全ての債務を履行し、その後の余剰資産を出資比率に応じて分配する
う~ん。。。
株式ってギャンブルの一つだと聞いたことあったけど、
この説明だけだと投資という言葉がぴったりですね!
(* ^ー゚)
そして、ここからが”株式で損得する仕組み”みたいだけど・・・
・株式は譲渡制限を設けていない限り譲渡可能
なるほど!
制限がなければ、株主が誰にでも株式を渡していいってことですね。
株式を無料で渡すなんてことはないから、取引が発生するっと。
(  ̄ー ̄)
取引の方法は色々あるみたいだけど、証券会社を仲介して
証券取引所で売買取引されるのが一般的ということです
とのこと。
直接、証券取引所で個人が取引やっちゃダメなのかなぁ?
(そしたら、よく聞く手数料とかいらなさそうだし・・・)
(´・ω・`)
まぁ疑問は残るけど、このことは別の機会で調べるとして・・・
株式の売買取引の際につけられるのが「株価」
・株価の価格変動による利益をキャピタルゲイン
・株価の価格変動による損失をキャピタルロス
いわゆる”株で得した””株で損した”というのは、
このキャピタル~のことだったのか!
(´∇`)
株式の種類や有価証券のことは、おいおい調べるとして、
とりあえず取引デビューするためにも売買する証券会社を
先に調べようと思います。
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証券会社の選択は、まず比較することが大切なんですね。
なるほどぉ~!(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)
次の日記で調べた結果を!(*^_^*)
東京証券取引所で売買するには会員になる必要があるんですね!
教えてくれて、感謝です!(TдT) アリガトウ
これからも、よろしくお願いしますね!
(*^ー゚)
なるほど、ウィキペディアから勉強を始める、
そんな方法もあったのですね。
証券会社はいろいろと比較してみるといいですよ。
それから口座開設、維持は無料なので、1つに絞る
必要もありません。
例えば、丸三証券。
口座開設後2ヶ月間は株式手数料無料です。
楽天証券は新規に講座を開設すると3ヶ月間1日の約定代20万円まで手数料無料(一部対象外銘柄あり)です。
こういった証券会社を時間差で開設して活用する方法も
あります。
ジョインベスト証券は不定期ですが、口座開設、5万円の入金で
5,000円のキャッシュバックがあるキャンペーンが行われます。
後は手数料、いろいろな注文方法などを比較し選ぶといいと思います。
ちなみに、東京証券取引所で売買するには会員になる必要が
あり、いつも空き待ちの状態。ウン億円の価値があるそうです。(廃業し他社に会員資格を譲渡する時)
株デビューお待ちしております。