りす栗さんのブログ
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影をひそめたネガティブなお話は・・・
さすがに今夜は仕方ないか。
つい先日まで、急な円安は必ずしもよろしくない、と言われていたと思うが?
それに、株価大いに上昇という以外、世の中のもやもやが解決したものはあまりないんだけど。
なーんて書きだすとひがんでるって思われそうだなー。
色の白いは七難隠す、の巻だな、こりゃ。
ところで、今の世の中の難題7個くらいはあるかな?
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さすがに今夜は仕方ないか。
国債を買うだけで売れなくなる日銀。
タコが自分の足を食ってる。
国債大暴落で、ハイパーインフレがというひとまで。
円安局面が3月でなく、10月に来てしまっただけ。
QE3の終了のインパクトの
強いうちに、日銀砲の合わせ技。
参りました。
こんな中、バブルが進み、2000円下げる事態が起きやすくなる。
3000円上がって、同じだけ下げるのでは。
それは年初の正月相場かも。
人気のないのは人気ない。
外人が見てないから。
7割は外人です。
外人比率の高いとこ狙うのがセオリー。
小型株に行きたがるけど、そんなの買ったら名前が出ちゃう。
役員になってくれって言われたら、人生終わり。
それとこれ危険なにおいが。
米国の裁判所GSなどから金貰ってるんだろうな。
[ニューヨーク 31日 IFR] - アルゼンチンの債務再編後の国債保有者の受託銀行となっていた米バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)は31日、アルゼンチンのドル・ユーロ建て2038年償還債(Par)に対する利払いが行われなかったとし、同国の陥っている債務不履行(デフォルト)がParに拡大したことを明らかにした。
BNYメロンは債権者に対し、支払期限の9月30日から支払い猶予期間として与えられていた30日以内に利払い原資の振り込みがなかったと伝えた。
アルゼンチンのデフォルトをめぐっては、同政府がBNYの口座に払い込んだ国債の利払い原資5億3900万ドルについて、同行が米裁判所の決定に従い、債務再編に応じた債権者への支払いを凍結した。これによって、アルゼンチンは7月、約12年ぶりに2回目となるデフォルトに陥った。