ひさっちさんのブログ

朝日新聞　週刊新潮や週刊文春の広告掲載を拒否

ひさっちさん

投稿:2014/8/28 18:32

更新:2014/8/29 17:22

朝日新聞社が見苦しい行為を行っていますね

慰安婦捏造記事問題に関して他誌や週刊誌の批判が強まる中、週刊新潮と週刊文春の朝日新聞紙面への広告掲載を拒否する愚行に出ました。

昔は朝日の文字に●●って伏せ字にして掲載したこともありましたが、掲載自体拒否するとはもはや末期症状に陥っているとしか言いようがありませんね。

自社に都合が悪いことはとことん隠蔽に走る、まさに左翼の本流を行く行為ですね。

こいつらに糾弾され続けてきた企業や保守系の政治家が不憫でなりません。

今後一切朝日は他人を糾弾する権利すらないと思いますね。

しかし週刊誌の記事にもあるように、朝日新聞の解約が増加していたり、広告出稿を取りやめる企業が出てきたりとしているようですが、至極当然というか、もはや身から出た錆としか言いようがありませんね。

お仲間の系列のテレビの報道捨てーションでは、この件を一切触れないなど徹底して隠蔽工作を行っていることも印象を悪くしてますね。

あんまり日本国民を舐め切った態度とっていると、系列のテレビ局含めて国民から総スカン食いかねませんよ。先の蛆テレビみたいにね。

とりあえずあなたがた朝日が再三口にしてきた言葉「説明責任」とやらを、率先して自ら社長が国民の前に顔を出して果たすべきでしょう。

読売新聞も今日の朝刊から、

朝日「慰安婦」報道①　虚構の「強制連行」拡散

って特集組み始めましたね。

読売＆産経　vs　アカヒ

読売と産経はじめ週刊誌には、日本国民のためにも反省すらしない売国左翼メディアのアカヒ新聞に対して、怒りの鉄槌を下してほしいものです。

週刊新潮の広告も拒否　慰安婦記事で朝日新聞

2014.8.28 12:57

　新潮社は２８日、朝日新聞に「週刊新潮」９月４日号（８月２８日発売）の新聞広告の掲載を拒否されたと明らかにした。

　新潮社によると、当該号の広告には朝日新聞の旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する報道をめぐり、「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない！」などの文言があった。

　朝日新聞が２６日、「反省」の文字や読者が減っているとした見出しを修正するよう求め、新潮社が拒否したところ、２７日に掲載を見送ると連絡があった。新潮社の広報担当者は「批判されたから広告を拒否するとは言語道断。来週号で今回の問題を検証したい」と話している。

　朝日新聞は今週発売された「週刊文春」の広告の掲載も拒否し、文芸春秋が抗議文を送付したと明らかにしている。

朝日新聞、週刊文春の広告を掲載拒否　慰安婦問題追及記事など掲載

　文芸春秋は２７日、「週刊文春」９月４日号（８月２８日発売）の新聞広告掲載を拒否したとして、朝日新聞社に抗議文を送付したと明らかにした。

　抗議文は「当該号には慰安婦問題に関する追及キャンペーン記事が掲載されている」とし「新聞読者が当該記事のみならず、他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、社会の公器としてあるまじき行為だ」としている。

　朝日新聞社は「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるもので、広告掲載基準に基づき掲載に応じられないと判断しました」とするコメントを出した。

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