dendenmusiさんのブログ
旧商家 丸一 本間家
考えたら7月初日記だ
何だか緊張する。。。
留萌の増毛にある旧商家
http://honmake.blogspot.jp/p/blog-page_04.html
国の重要文化財に指定されているらしい
北海道では25件あるが(札幌農学校、旧道庁本庁舎など)その一つ
明治13年(明治8年?)に建築
呉服商に始まり、ニシン漁の網元、開運業、酒造業と時代の移り変わりに増築を繰り返したとのこと
平成11年に復元工事を施されたというが
ほぼ明治35年当時の建物が維持されている
100年たっても威厳のある姿が残されているのは素晴らしいですね
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昨日は父の命日でした
去年に習って私が代表で事故現場にgo→でした
もう20数年経ってしまったけれど
すでに少し離れた現場に出かけていた父が
ある日突然帰って来なくなったというか
骨壺に収まってしまうって言うのはどうも変な感じだった
悲しいを通り越したような何とも言えない空虚感
もっと子供たちと(孫のこと)遊びたかったろうに・・・と思うと
゛辞めちゃおうかな~”って言った時に
”そうしなよ”ってどうして言ってあげられなかったかと後悔してしまう
事故死者の家族の思いはとても深く悲しい
私も残る運転生活事故なく過ごしたいと思う
こうちゃん こんばんは
なんだかんだとくだらない雑日記
地味にここにいる時間もあって
何日も書いていないなんておかしい気もするけど
ホント今月初だった
どうせ株は初心者を抜け出してないし
書けることなんて全然ないしね
商家の中はひんやり避暑地そのもの
日本のどこかにこれと同じくらい歴史のあるところ
まだまだあるんでしょうね
探してみたいな。。。
何だか最近訳の分からぬ事故も多いけど
自分だけはそんなことにならぬよう気を付けたいかな
withさま
人にはそれぞれ寿命がありますよね
人はなくなる前に独特の動きをするようで
私の父も前年に親戚の家を全部まわっています
孫が生まれた後も会社の旅行でグアムに行って
まだわからぬ赤ん坊に大きなお人形を買ってきたり・・・
お酒が入ると虎になるタイプでしたが
亡くなるといい人になる
私はどんな感じになるだろうと想像してみましたが
てんで頭に浮かんできません
まあ私が満足できる最後であればいいのかな?って思っていますが
人生を楽しめるよう頑張ります^^
ボニートさま こんばんは
ホント生きている間に日本を全部見切れるのでしょうか?
ってくらいたくさん^^
母が健在のうちは私もどこにも行けないと覚悟してますが
そうしているうちに動けなくなっていたりして^^;
いつかボニートさまのように
日本だけでなく海外にも出かけられる日を楽しみに
頑張るしかないかしら?
母はもともと絵を描くのが大好き
ステンドもアートの方は好きな絵をガラスに写して縁取り→色入れ
ステンド自体は絵をうまく分割してガラスの色を決めてガラスの切り出し
それからガラスを接着っていう工程らしいです
よく見てないからあっているかもわかりませんが^^;
今はデイで絵手紙に挑戦してます
最近は車にも便利な機能が付きましたが
運転には責任をもたないといけませんね
> 考えたら7月初日記だ
> 何だか緊張する。。。
えっ、そうなの?(笑)
> 留萌の増毛にある旧商家
なかなか趣があってカッコいいね(^o^)
> 事故死者の家族の思いはとても深く悲しい
うん、とてもそうだよね。
おはようございます。
文化財より、お父様の方が気になっちゃいました。
人生人それぞれ色んな事がありますね。
だから人生楽しいという人がいるけど・・・
出来たら楽しいことだけの方が良いのでは・・・
今日は曇ってはいますが梅雨時では良い天気なのかな^^
どこへ行っても重要文化財ってあるんですね
鹿児島は戦災で市内のほとんどが焼けてしまって余り残されていません
お父さんの命日でしたかお孫さんもお爺ちゃんと遊べなくて寂しかったかもしれませんね
それで思いの丈をステンドグラスに熱中してあんな素晴らしい製品ができるようになったんでしょうね
お互い交通事故には気をつけましようね
弥吉さま おはようございます
各地に1つはこういう建物が残っていますね
どっしりとしたいい建物です
夏場の暑さしのぎにはとっても重宝しそう
ってそんなことに使うな・・・って感じですが 笑
父の亡くなった後
母は自由になってステンドを始めました
生きているうちは父の車道楽で自分のために使えませんでしたし
お寺の婦人会で忙しそうでしたよ
苦労・・・だったのかしらね
やっと ホッとだった様な・・・
お互いに運転気をつけましょ!
こんばんは。
調べると、いろいろ由緒ある建造物があるものですね。
この丸一商店もガッシリして歴史を感じますね。
ところで父上を事故で亡くなられていたんですか。
今、介護されてるお母さんも、苦労されていたんですね。
家族である限り、dendenmusiさんも同様ですけどね。
災難はいつ、なんどき起きるやら、お互い運転には気を付けたいね。